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ピーチ鬼島編 17
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「まぁまぁ、ケンは桃夜の上の御口を犯せばいいじゃないですか」
「…まぁ、トーヤのクチマンも最高だから…いっか」
腑に落ちないケンだったが、扉から生えるチンポとヤる卑猥な姿のトーヤにフェラをされるのも悪くないと思ったケンは大人しく頷いた。
トーヤは流石に扉チンポとSEXするのに抵抗が有る様で怖気づいていた。
「ほら、トーヤ。扉から生えるチンポをアナルに入れて腰振って。一生懸命お尻を振って扉チンポをイかせるんだよ?」
「そんな…いやです」
野猿の指示にトーヤは首を左右に振った。
こんな人間でも無く、そもそも生物なのかも分からない、不思議なモノのチンポを受け入れるのは怖い。
しかし、赤黒く…太く長く、反り返りも激しく、カリ部分が大きく立派な扉チンポを見ているとトーヤの淫乱肉穴が疼いた。
あんな大きなペニスを肉穴に突き刺して、あのカリで中肉を引き摺られたら凄い快感だろう。
しかし、怖気づいたトーヤは地面にへたり込んだままだ。
痺れを切らした野猿とキジがトーヤを抱き上げた。
「やっ!な、何をするの!?」
「大丈夫ですよ桃夜君。本当は扉チンポを肉穴に埋めたいんでしょう?」
「一回挿入してしまえば、淫乱トーヤは善がって自分から腰を振るさ」
キジと野猿は無理矢理トーヤのアナルを扉チンポの亀頭に宛がうと…
「「せーの」」
「いやあああぁああああーーッ!!」
ーぐちゅっ!メリメリめり…
無理矢理トーヤのアナルに扉チンポを埋め込んだ。
尻肉がピッタリと扉に着くまで埋め込むと桃夜は舌を出して全身を振るわせた。
「あっ、あぁ、しゅごい…。このチンポしゅごいよぉおお~」
極太な扉チンポは隙間無く桃夜のアナルを埋め尽くした。
反り返りも形も、まるでトーヤの為に特注品で作ったのではないかと思えるほどの立派なチンポだった。
立ちバックで扉チンポ受け入れていたトーヤは前かがみになると自ら腰を引き抜いた。
その瞬間、扉チンポのカリ首がトーヤの中肉を掻き出し、中が全て持っていかれそうな感覚に震え、再び根元まで尻を壁に押し付けてしまう。
だが、壁に押し付けると長く太い扉チンポが腸の奥深くまで突き刺さり、奥をゴリッとされる感覚に桃夜は喉を仰け反らせた。
次第に抜き差しの速度を上げて、アナルの中肉に扉チンポを擦り付けた。
「あぁあ゛あ゛ンッ!おジンボぉお凄いいい゛ッ!!!腰が止まらないよぉおッ!!」
-ぐっぷぅお、ぐっぽ!
自ら腰を前後に動かして扉チンポに尻を振る最低な桃夜の姿を見ていた3人は完全に勃起が回復した。
キジと野猿はトーヤの痴態を見て自らのペニスを扱いた。
そして宣言どおりケンは桃夜の前に陣取ると、少年の小さな口に己の勃起したペニスを捻じ込んだ。
「んぐぅうッ!!」
「トーヤ、チンポ好きだろ?上の口で生チンポの味を堪能しながら、ケツマンでも扉チンポをイかせるように頑張って尻を振ってケツマンを締め付けるんだよ?」
桃夜は卑猥に腰を動かし扉チンポをキュウキュウと締め付け、口ではケンのチンポに舌を這わせて、愛しそうに咥内で奉仕しながら大好きなチンポを味わうのだった。
-ちゅっ、ちゅぱっ!
「はぁん、チンポおいしいッ!ケツマンも気持ち良いのぉ」
トーヤはケンの尿道を舌先で突いた後、カリ首に舌を這わせてそのまま咥内で咥えて吸い上げた。
ケンのチンポから流れ出るカウパー液を美味しそうに舐め舐めしながらも、早く雄臭いザーメンを喉の奥にかけてもらったり、あの独特のエロイ味を堪能したくてたまらない。
ケツに扉チンポを刺したままバキュームフェラをする。
「トーヤ…そんなに俺のザーメン飲みたいの?もっと厭らしく腰を動かして卑猥にチンポしゃぶりをしてごらん?」
「んっ、チンポ汁飲みたい…、ザーメン、ザーメンごっくんしたいです」
トーヤは激しく腰を動かし扉チンポでアナルを苛めながら、ザーメン欲しさにケンのチンポも激しく愛撫した。
「トーヤ、チンポ汁を顔にも口にも出してあげるから、大きく口を開けて舌を出して」
「あぁああっん、チンポ汁…あぁ~」
トーヤは言われた通り舌を出して、ケンのチンポの前で口を広げた。
するとケンは2~3回ほど扱いて桃夜の顔と咥内、舌に射精をした。
咥内にザーメンの味が広がる。
トーヤは大好きな精液の味を感じて興奮し、アナルを締め付けた。
すると、扉チンポがドクンドクンと脈打ち…
「あっ!?あ、ひゃああぁあ~~ッ!!!」
-どぷっ!どぷどぷどぷッ!!!!
扉チンポがまさか射精するなんて思っていなかった桃夜は不意をつかれ、大量の中出しザーメンに全身を振るわせた。
全身の力が抜け、その場に崩れ落ちるとトーヤのパックリと穴をあけてヒクヒクと痙攣しているアナルからはドロドロと濃いザーメンが洪水の様に流れ出した。
トーヤのアナルから抜かれた扉チンポは卑猥に濡れており、未だにドクドクと脈を打ってドピュドピュと射精して下に崩れ落ちた桃夜の身体と尻にべチャッ、べチャッと白濁液を放っていた。
そして、大量の射精が終わると扉チンポが右に直角に曲がり、ドアノブの様な姿になった。
「さぁ、桃夜。いよいよ鬼の城へ入れるよ」
ケンが扉チンポだったドアノブに手をかけて扉を開けようとした。
桃夜は息を切らして、横にいたキジの身体にしがみ付きながらも弱々しく立ち上がる。
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