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ピーチ鬼島編 25
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「さぁ、我慢せずに放尿するんだ」
鬼王は笑って、ザーメンで膨らむ桃夜の腹を撫でた。
肉穴にも吐精されたが・・・、先程、数珠棒チンポが射精したザーメンが桃夜の膀胱を満たしているのだった。
鬼王は意地悪く笑うと桃夜のチンコを軽く握ると上下に扱きながら、腰を激しく打ち付けた。
「やっ、やめてッ!いゃああああぁぁああ、もうダメぇええーーーッ!!」
桃夜の声を聞いた途端、鬼王は握っていた手を離した。
そして少年の太ももを掴んで股を大きく広げながら、さらに腰を早く打ちつけた。
桃夜のチンコが下でアナルを犯される振動によってプルンプルンとランダムな動きをしながら・・・
-どろッ、ドルドルどる…びゅっ、びゅるるるるる~~~ッ!!
「あぁあ~ん!いやぁッ!精液のオシッコが出てるッ!!いや、こんな姿、見ないで下さいぃいッ!!!」
粘っこいザーメンを大量に放尿するという羞恥を沢山の鬼達に見られながら、鬼王にはアナルをガンガン掘られ続ける。
自分の酷い有様に、桃夜は顔どころか全身を真っ赤にしたが、人で無しと言っても過言では無い己の浅ましい姿を見られる恥ずかしさと後ろめたさが快感へと変わり、恍惚の表情で震えていた。
もはや、鬼王のザーメンを放尿しているのか、桃夜が射精しているのか解らない程の底知れぬ快感に少年は喜びつつあった。
…今まで色々な男達に調教され、たくさんの快感を知り淫欲を満たしてきた桃夜だったが、こんなにも激しくて狂った快感は初めてだった。
“ぼく…鬼退治に来たはずなのに…”
己の肉穴を鬼王のデカマラに虐められながら思った。
“爺さま、婆さま…ごめんなさい。僕、もう、戻れない”
桃夜は人間以下の姿を視姦され、鬼王に交尾されながら、最後の理性を振り絞って言葉を紡いだが・・・。
「おチンポ気持ち良いです。僕は…鬼様達の所有物です」
桃夜の口から出た言葉は自分を堕落させる呪文だった。
「良い子だ桃夜よ。素直な子にはご褒美として沢山の快楽をプレゼントしよう」
鬼王は腰を動かしながら挿入している極太チンポの造型を変化させてカリ首を大きくした。
さらにはバイヴの様に微振動まで加えて、激しく少年の肉穴を犯した。
「ああぁああ~~しゅごいいぃッ!!僕の雄マ●コ、マ●コが気持ち良いのぉッ!中でブルブルしてるよぉおお~!あぁんっ!」
膀胱に射精され、放尿の様に自分のチンコから噴出した鬼王のザー汁をバシャバシャと全身に受けてドロドロになった汚い体に桃夜は手を伸ばした。
自分の膀胱に入っていたザー汁を体に塗り広がして乳首弄りを始めながら、桃夜自ら足を大きく広げ上げて鬼王のチンポピストンの手助けをした。
「あん、あっ…僕は鬼様達の肉奴隷です!…あっ、激しいぃん!!んはぁ~…チンポが好き、鬼チンポを愛してます!鬼様を愛してます!」
「よく言った、人の子…桃夜よ」
鬼王は堕落した桃夜の頭を撫でると微笑して、激しく腰を動かし、桃夜のアナルをガンガンに犯しまくる。
「あぁっ、イイッ!きもちいいれしゅうーッ!!鬼しゃまのチンポいいぃい~ッ!!!」
吹っ切れた桃夜は壊れたように善がりだした。
「もっどぉ~ッ!チンポ、あぁ~、鬼様チンポで、アンッ!僕を…肉奴隷にして下さいッ!!…鬼様のザーメン漬けに…、僕をチンポ穴として使ってくだしゃあぁいぃいいいいい!!」
桃夜はアナルを締め付けて自らも腰を振るった。
鬼王は堕ちた桃夜を見て満たされた表情で、少年の体内に埋まるチンポを一際大きく震わせると…
-どっぷどぷどぷどぅるるるるる~
「ひゃああぁあ~、ジャーメンッ、あぁああッ!僕の豚マ●コが精液タンクになるぅうーッ!!あぁあんッ!!」
桃夜の腹は再びザーメンで満たされ膨れあがり、アナルからは挿入されているチンポの隙間から白濁液がブピュブピュッと溢れ出ていた。
鬼王の今のチンポの形はカリ首が異常に大きな形状をしているため、腰を引くと腸内の壁を削るような強烈な快感が桃夜を襲う。
「あぁあああぁっぁぁあぁ」
桃夜は悶えるように体勢を変えるとうつ伏せになり地面にしがみ付いて顔を左右にふった。
この激しすぎる快感はまさに快楽地獄。
尻だけを高く上げて、体をビクビクと震わせて全身でイっていた。
鬼王がチンポを全て抜き取ると、桃夜のアナルはチンポの形にポッカリと丸く開ききっており、閉じずにヒクヒクと蠢き、穴からはドプドプッ!と、大量のザーメンを吹き上げていた。
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