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ピーチ鬼島編(終)
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鬼王と少年の交尾を見ていた多くの鬼達は興奮が絶頂に足しており、ポッカリと開いた桃夜の肉穴を目掛けて精液を飛ばしていた。
-ビュッ!
ドピュッ!
びゅるる~~
四方八方からザーメンをブッ掛けられて桃夜はドロドロに白くなっていく。
淫乱ショタで救いようの無いチンポ奴隷に堕ちた桃夜は鬼達に精液を掛けられながらも、快感を感じ取っており、高く上げた腰を振って、未だに鬼王のザーメンが噴出するアナルを他の鬼達にも見えるようにして、わざとお腹に力をいれて噴水のようにザーメンを吹き上げて浅ましい行動をとった。
鬼に陵辱され、みっともない姿になった恥ずかしい穴を見せ付けるかのように晒して、桃夜は擦れた声で叫んだ。
「僕のケツマ●コにおチンポをぶち込んでーーッ!!…この穴を道具のように使って鬼様達のチンポで苛めてくだしゃいッ!!!精処理に使ってぇええ~」
堕落した桃夜を見た鬼王は再度、滾る極太チンポを欲張りな肉穴にぶち込んだ。
-ブジャッ!!!
「鬼チンポきたぁああぁあんぁんあんひゃあ~!!」
「桃夜よ、人の子でありながら此処まで堕落するとは…、おもしろい。今日からお前を鬼達の精処理肉便器として使ってやろう」
鬼王は桃夜の尻肉をギュッ!と鷲掴むと左右に広げて激しくチンポを抜き差しした。
「あぁあ、中がチンポでジュゴジュゴォオ~ッ、はげしいぃいッ!あぁん、きもぢいい!僕のショタマンコがぎもぢいいのぉー!しあわせぇ~~~」
「桃夜よ、悦べ。今日から毎日たくさんの鬼達に犯してもらえるぞ。私も村を襲うよりも桃夜の肉穴を襲う方が楽しそうだ。良かったではないか、村を救うという本来の目的まで叶ったぞ」
鬼王は少年の肉穴を犯しながら、呟いたが…当の桃夜は体をガクガクと揺さぶられ叫ぶように喘ぎ続けていた。
そして快感で蕩ける思考で思った。
“ 鬼様たちのチンポ奴隷になれる……幸せ ”
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鬼王の言うとおり、これから快楽地獄を味わう事となった桃夜は毎日、大勢の鬼に犯され、色々なチンポを、その小さく華奢な体に打ち込まれる事となった。
可愛らしい少年が鬼達のチンポによって、日に日に淫乱を極めてゆく姿に、鬼達も興奮し、桃夜に夢中になっていった。
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数日後。
「オラオラ、もっとケツを振ってチンポにご奉仕しろよ!アナルをチンポで虐められるのが大好きな変態だろ!?」
若い鬼が桃夜の肉穴を激しく犯しながら尻肉を叩いた。
-バチンッ!!
「ひゃああぅうッ!!あっ、チンポ大好きですぅ!鬼様のチンポをぶち込まれたら僕は尻を振って悦ぶチンポ奴隷です!ちんぽ、チンポぉ~、もっと犯して下さいぃいいい~~~~!!」
「今日のチンポノルマは50本だッ!その後、鬼王様へのご奉仕が控えているんだ、しっかりケツマンを引き締めて精処理便所としての仕事をしろよ変態!!」
「あぁあんッ!便所マ●コ引き締めておチンポにご奉仕致しますぅううッ!!あんっ、あぁ、だから僕の穴をチンポで酷くしてぇ、鬼様のおチンポで虐めて下さい!!・・・あんっ!チンポだらけで幸せ…有難う御座います」
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一方、桃夜の村では…
「爺、この頃は鬼も襲って来ないし平和だな」
「そうだな婆、平和だな…。これも全て桃夜のお陰だな」
「あぁ…、そうだな。桃夜…元気でやってるかな?」
「あの子は強いんだ。それに桃夜は可愛いくてエッチだから鬼達とも楽しく元気でヤってるさ」
「…そうだな。桃夜の事だから鬼達にも愛されていそうだ。・・・ところで爺よ、何故俺の股間を触っている?」
「平和な事だし、襲撃に恐れる事無くセックス三昧の日々を送れるんだ。桃夜の事も大好きだけど、愛する婆を見てると発情するのは自然だろ?今日も…婆の淫乱ケツマンコにブチ込みたいな♪」
「…ったく、万年発情男が!!・・・仕方ねぇな!穴を貸してやるんだから俺の理性がぶっ壊れる程激しくしろよ?」
婆は四つん這いになると足を広げ、さらにアナルに指を突っ込んで肉穴をクパクパと広げて見せた。
「婆かわいいよ。もっとケツマンコを広げて婆の恥ずかしい穴の奥まで見せて」
爺はハァハァと息を荒げて興奮しながら卑猥な体勢の婆を見てチンポをフル勃起させてオナニーをしていた。
婆はマングリ返しの体制になると、恥部を全て爺に晒し、穴を何度か広げた後に指を挿入してアナニーを始めた。
オナニーの見せ合いっこが開始したのだが・・・
「んッ…爺、見てるだけじゃなくて…早くブチ込めよ」
「我慢出来ないのか?婆の淫乱~♪」
-ヌチュッ!!
「…くぁッ!!爺、激しく動けよ」
「わかってる♪婆のケツマンコをグチョグチョになるまで犯してやるから覚悟して」
-パンパンパンパンパンパンッ!!!
「あっ…クッ!…いいぜ、爺!……ぁあっ!なかなか激しいが…もっと、もっと爺のチンポ…くれよ…あ、あっ、あぁっ!」
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・・・・かくして、一人の少年の勇気有る行動のお陰で、人間が暮らす村は鬼の被害を受ける事無く平和な日々を送る事が出来ました。
桃夜と縁のある爺と婆も夫婦二人で仲良く暮らすことが出来ましたとさ。
めでたし、めでたし。
end
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最後まで支離滅裂なお話で申し訳ないです。
基本、何でも有りの世界観ですw
最後までお読みになった方、お疲れ様でしたm(_ _)m
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