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ラキ君★赤頭巾パロ 17
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鏡の中のギルおじさんと目が合うと、少し微笑みおじさんの指が僕のヒクつく穴にゆっくりと埋まっていきます。
もう一つの手でおチンチンの先端を指先で擦られる為、僕のおチンチンからエッチな汁がどんどん溢れてきて、穴を弄くるおじさんの手まで伝って卑猥な音を響かせます。
身体に直に伝わる甘い刺激も僕をエッチな世界へと導いてくれますが、鏡に映るソレらを見てると、自分がエッチな事をされて喜んでいるのがよく解り凄く恥ずかしいです。
だって僕、おじさんにおチンチンを指で少し摩られ、お尻の穴に指を入れられただけで自分から大きく足を開いて腰を揺らしちゃってるもの。
「ラキは本当に…いけない子だね」
「…ぁ、いゃ…ぬかないで」
おじさんは指を抜くと濡れた指を僕の口元に持ってきたので、僕は舌を出して自分の腸液の付いたおじさんの指を丹念に舐めます。
「・・・んぁ・・ぁ・・・」
おじさんは楽しそうに僕の舌を摘んだり咥内に指を入れて内側から頬肉を触ったりして遊んでいます。
咥内を弄られ大量に出た唾液が僕の顎を伝い胸へと落ちていきました。
ピチャー
ピチュァ-
さんざん咥内を掻き回して涎だらけになったヌルヌルの指で今度は胸の先端を回す様に弄りだしました。
ゆっくりと指を離すと乳首と指先が唾液の糸で繋がり、光に反射した僕の立ち上がった乳首がヌラヌラと輝いています。
「どうしたのラキ、乳首触っただけなのにおチンチンから汁が沢山出ているよ?鏡に映る自分の姿を見てご覧よ」
そう言って少し笑ったおじさんは僕の指をしゃぶりはじめました。
僕の指と指の間を熱くヌメルおじさんの舌が行き来して、凄くくすぐったいです。
「・・・ゃあ・・っ・」
鏡の中の僕は、おチンチンもお尻の穴にも触れてないのに、ソコをエッチなお汁でビチャビチャに濡らして緩く腰を振って穴をヒクヒクさせていました。
僕の顔は赤く上気していて口元からは涎をダラダラと垂らしながら顔や胸元を汚していました。
自分でもドキッ!とするくらいエッチな顔をして、卑猥な体勢で欲情した身体を震わせる僕がいました。
僕の指を唾液でベトベトにしたギルおじさんは、その指を下半身へと導きます。
「ラキ、自分でお尻の穴を弄りなさい」
「…そんな…ぁ」
そう言うと下半身に僕の手を置き去りにしてギルおじさんの手はまた僕の乳首を弄り始めました。
「・・・んふぅ・・・ぁ・・・」
鏡に映る僕はおそるおそる指を伸ばすと中指を一本埋めます。
「・・・んぁ・・?」
だけど僕の指は細くて一本だけでは物足りなく次第に指を増やして、両指で穴を弄り始めました。
左指で穴を開いては右指で速度をつけて摩ってみたり、全部の指をバラバラに動かしては抜き差しを繰り返してみたり
「・・あっ!ふぅっ・・んぁあ・・あん・・・もっと・もっと奥が触りたいのぉ・・・」
僕は夢中でクチュクチュと粘つく音を響かせながらお尻の穴を自分の指で弄りながら腰を揺らしますが一番欲しいところまで指が届きません。
背中にギルおじさんの固くなったおチンポが当たっているのが解ります。
僕はソレを入れて欲しくて鏡越しにギルおじさんの目を見て
「・・・ぁん・・ギルおじしゃんの欲しい・・・おチンポ・・・ココに・・ぁ・・・入れて?」
指で穴を大きく広げてお尻の中をギルおじさんに鏡越しに見せます。
おじさんが喉を鳴らして唾を飲む音が聞こえました。
だけどおじさんはベットの枕元に手を伸ばすとソレを僕に手渡しました。
「ゃ・・・なに・・?」
「あれ?パパから聞いてない?玩具を買ったって」
僕の手に握られたソレは透明で、クリスタルの様にとても綺麗でした・・・・だけど、形は男性の興奮した時の形と大きさの・・・おチンポ。
「これ純度が高い透明だから高かったよ、入れたら中がはっきりと見えるんだ・・・ほら、入れて?」
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