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精なる夜③
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「サンタ君は可愛いね。…乳首が気持ち良いです!って言ってごらん?そしたらいっぱい苛めてあげるよ?」
唾液でヌルヌルになった乳首を指で高速に摩擦され、少年の勃起乳首がプルプルと弾かれていた。
「あぁ、あん…お兄さんに苛められて乳首が…チクビが気持ち良いですぅ…あぁッ」
「男の子のくせに乳首が気持ち良いなんて変態だね?…サンタ君みたいな子を淫乱って言うんだよ?」
「い、んらん?」
「そう、淫乱。…ほら、変態勃起乳首が良いんだろ?乳首を弄られて善がってるサンタ君はドスケベで淫乱な男の子だ」
「淫乱…乳首を弄られてこんなに気持ち良くなってしまう僕は淫乱…」
卑猥な言葉を教え込まれるサンタ君は、男の言った言葉を自分に当てはめて復唱していた。
そして男は少年の乳首を指で苛めながらも唇を密着させて強く吸引し始めた。
-ずじゅるるる~~
「ひゃあぁ~~、おっぱい…ちくび気持ちいいれしゅぅ~、ぼく、淫乱だからチクビを苛められるの…あぁ、すきぃ…ドスケベ乳首…ぼくの乳首は変態チクビなんですぅ~」
サンタ君は初めての快感が刺激的で気持ち良すぎて、乳首責めを続ける男の頭に抱きつきながら身悶えた。
-ちゅぱ!
男は顔を離すと蕩けきったサンタ君の顔を見下ろした。
「乳首だけでこの様とは…」
「あ…おにぃ…さぁん」
息を荒げながら潤んだ瞳で男を見上げるサンタ君を見た男は、サンタ君のあまりの可愛さに我慢が出来ずに自分の衣服を脱ぎ始めた。
「このままサンタ君を責め続けるのも楽しいが…」
男はズボンを脱ぎ捨てると、サンタ君の顔元にギンギンに勃起した男性器を取り出した。
「サンタ君…見てごらん。勃起チンポだよ」
「勃起ちんぽ?…すごい…ぼくのオチンチンとは全然違う・・」
「触ってごらん」
男の命令にサンタ君は恐る恐る手を伸ばして、勃起チンポの竿部分に触れた。
「わぁ、すごい。触った瞬間ビクッってなったよ?それに…硬くて…先っぽから粘々の汁がいっぱい出ている…」
「尿道から出ている我慢汁を舐めとって、チンポ全体を舐め舐めしてごらん」
男は亀頭をサンタ君の鼻や唇に押し付けて、ヌルヌルのチンポ汁をショタの可愛い顔に塗りつけた。
亀頭を顔から少しだけ離しても、尿道と少年の顔の間にはネバ~とした、チンポ汁で糸をひいていた。
「ほら、舌を出して綺麗に舐めて」
男はチンポの根元を持つと少年の滑らかな頬にペチペチとチンポビンタをした。
サンタ君は舌先を出すと、男の尿道に舌先をつけてネバネバのチンポ汁を恐る恐る味見してみた。
「少し、しょっぱい…です」
「エッチな味だろ?俺は我慢汁が多いから、この味も好きにならなきゃダメだよ?…ほら、サボってないでもっと舐めるんだ」
「…はい」
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