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精なる夜④
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サンタ君は男の亀頭をペロペロ舐め始めた。
そして、舌を移動させて行きカリ部分や竿、裏筋にも舌を這わせて陰茎の付け根や淫のうまで丁寧に舐めていたが、男は我慢出来なくなりサンタ君の頭を掴むと、小さな口に陰茎をブチ込み乱暴に腰を降り始めた。
-じゅごじゅごぶちゅじゅぶジュブッ!!!
「ふごぉおっ、ぅおおッ、おウェッ!!」
男の陰茎が喉奥に当たり、サンタ君は苦しさと嗚咽感に喉の筋肉を収縮させたが、男にとっては締まる喉がたまらなく気持ちが良いのか、ガンガンと少年の咥内と喉奥を犯しまくる。
「あぁ~可愛いショタでイラマチオは最高だぜ~ッ!…ッ、最初のプレゼントをしてやる・・・全部飲み込めよ?」
-ドピュ…びゅるびゅるびゅるぅ~
「んぐぅぉおぅぉおッ!!!」
「3日間溜め込んだドロドロザーメンだ、こぼすなよ?」
男はサンタ君の喉と咥内に濃いザーメンを放つと陰茎を抜いた。
サンタ君は苦しさに目を潤ませていたが、泣きそうになりながらも咥内にある粘度の高い精液を頑張って飲み込んだ。
男は少年の喉の動きから飲み込んだ事を悟ったが、サンタ君の顎を持つと顔を近づけました。
「口を空けて?ちゃんと飲んだか確認する」
サンタ君は口を空けると、咥内を男に見てもらいました。
舌を動かして咥内の隅々まで確認させていましたが、男は少年の可愛い舌に興奮してしまい、そのまま唇を重ね、サンタ君の舌を絡めとりました。
-ちゅッ、ぴちゃっ、ちゅる…
「ん…、ぅん…んん~」
濃厚なディープキスにサンタ君は少し苦しそうですが、男が舌先でサンタ君の上顎をチロチロと舐めた瞬間、少年は瞳を細めてウットリとした恍惚の表情をしました。
唇を離すとサンタ君はハァハァと息を荒げて唾液で光るプルプルの唇を半開きにしていました。
子供とは思えぬ程の色っぽい表情に、先ほど射精した男も再び興奮して陰茎を勃起させ始めました。
男はサンタ君の顎や首筋、鎖骨…胸元へと舌を這わせながらも、手で少年の股間をズボン越しに揉んでいました。
時折、指先でショタの股間をカリカリ引っかくとズボン越しの感覚でも少年は面白い程に反応して体をビクビクと脈打つように震わせました。
「サンタ君のオチンチン、おっきしてるね?…ズボン越しでも解るよ?エッチなオチンチンは虐めてあげよう」
男はサンタ君のズボンを掴むと、一気にズリ下ろしました。
すると、プルンッ!と可愛らしい、まだ肌色をしたショタのオチンチンが現れました。
小さいながらも一生懸命勃起して先端からは透明な液が滲み出ていました。
「サンタ君のオチンチンからもエッチなお汁が出てるよ?ショタチンコから涎垂らして、はしたない」
「やぁあッ!恥ずかしいから見ちゃダメですぅ!!」
サンタ君は両手で股間を隠しましたが、両腕を男につかまれ簡単に腕を退けられてしまいました。
そして、露になったショタチンコに舌を這わせると、男は少年の陰茎全てを咥内に飲み込みました。
「ふぁあぁあ~ッ、あぁ」
熱く濡れた咥内に誘われたオチンチンは、そのまま中で舌で擦られたりと愛撫攻撃の餌食になってしまいました。
おチンチンに感じるダイレクトな刺激にサンタ君は腰を揺らして、初めての気持ち良過ぎる快感に呼吸を乱しました。
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