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警官パト君④
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あたり一面、勃起チンポだらけなのです。
「警察官でも無いのにチンポを露出してると逮捕ですよ!?」
「俺たちも全員、パト君に逮捕希望でーす!」
「あんな逮捕劇を見せられて我慢なんて出来る訳が無い」
男の一人がパト君の包茎チンコの先を指で弾きました。
「あっ、・・・」
そして別の男がパト君のショタチンコにむしゃぶり付いた。
「ゃアん!勝手にいじっちゃ、だめです」
初めから激しくバキュームフェラをしながら右手でパト君の金玉を揉み左手は伸ばして乳首を抓り上げた。
これを切っ掛けに商店街にいた男達が我先にとパト君に襲い掛かってショタ警官の綺麗な肌にチンポを擦り付けたり、可愛い乳首や性器を触ったり、出来る限り皆、手を伸ばしてパト君に触り愛具にしようと群がった。
パト君は揉みくちゃにさらながらも、大声を上げた。
「…こ、公務執行妨害で逮捕ですぅ~!!」
そして、パト君は地面に仰向けに寝ると自分で両足を抱え股を大きく広げてザーメンでドロドロになってチンポによる摩擦で赤く熟れた卑猥なショタマンコを指で広げて見せた。
「僕のこの警官マンコに興奮しちゃったんですか?」
露出させた肉穴をヒクヒクさせて見せた。
それを見た男達は興奮しきって先走りを垂らしながらバッキバキに勃起したチンポをパト君に向けた。
「凶悪チンポがいっぱい…、公然わいせつ罪で全員、僕の尻マンコで逮捕です!」
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-じゅぷジュぱヂュぷッ!!
「あっ、あぁ…そんなぁ、おちんこ激しくジュプジュプされたら…ぁあ」
商店街の道の真ん中で全身を精液まみれに濡らしたパト君は、四つん這い姿でケツマンをチンポで貫かれながら目をトロンとさせて腰を揺らしていました。
「あ、あっ、ぁあん!硬くて太い悪いチンポは…っ、警官マンコで逮捕ですぅ~~」
「逮捕されるならパト君にされたいと思っていたんだ。ほら、ショタっ子警官マンコに子種を植え付けるよ…ッ!」
-ドピュ!
この男がイき終わると次の穴待ちをしている男と交換の為に、一度チンポを抜かれる。
沢山のチンポを咥え込んで中出しをされた穴は、チンポで栓をしていないとポッカリと口を開けて誰のか分からないザーメンを垂れ流していた。
「パト君の肉マンコがヒクヒクしてる所がよく見えるけど…公務とは言え、警官の癖に商店街で乳首も勃起チンコも露出させながら四つん這いで、ザー汁が溢れる肛門を沢山の男達に見られてるよ?犯人逮捕も大変だね…変態警官」
さっき挿入していた男とは別の男性が笑いながらパト君のドロドロマンコに亀頭を宛がった。
「俺の悪いチンポも逮捕してよ、ケツマン警官ちゃん♪」
-グチュッ!
「あっ、あぁん、あぁ~」
「パト君は悪い警官だね。犯罪者メーカーじゃないか。パト君を見て興奮した男達を犯人扱いだなんて…責任とって逮捕しろよ?」
男は一度、全てチンポを抜取ると・・・
「ほらほら、ちゃんとケツマンコを締め付けてチンポを逮捕してなきゃ逃げられちゃうよ?」
そう言って笑うなり、思いっきり一気に挿入をしてきた。
ージュプンッ!!!
「アうッ!!…はぁ、あぁ、チンポが突き刺さるぅ~」
「犯人逮捕の為に訓練したエリートマンコなら、もっと頑張ってよ!ガバガバじゃんか。…まぁ、これだけのチンポで犯されてりゃ無理ないか。でも、パト君の中、トロットロで気持ち良い…さすが選ばれた肉マンコだよ」
男は笑いながら乱暴にパト君のケツ穴を突き犯した。
-パンパンパンパンッ!!
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