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警官パト君(終)
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-数日後
パト君が勤務する交番には毎日沢山の男性が訪れ、それに比例して性犯罪率が以前よりもさらに減少した。
まさに快挙的な数字が出たのである。
これも全てパト君が頑張ってるお陰でレイプ率が下がり街が安全になったのだ。
みんなパト君警官のお陰。
それを記念して、パト君が担当する地域全体にパト君のポスターが貼られた。
【レイプ、ダメ、絶対!ヤりたくなったら交番へ♪】
アヘ顔でM字開脚をしながらチンポを突っ込まれ、全身ザー汁まみれでダブルピースをする可愛いパト君の写真付き啓蒙ポスターだ。
警察官の象徴で有り、パト君が大切にしている警察帽もかぶっている・・・が、身体は全裸で胸元から腹まで縦に大きくマジックペンで【淫乱ポリ公、無料で交尾出来ます♪】と書かれ右の太股には【肉便器】、左の太股には【チンポ奴隷】と白い肌に黒いインクで書かれているポスター写真は大変好評で隣町からポスターを盗みに来る者や、パト君の派出所に立ち寄る人で交番は連日溢れかえっていた。
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-パンパンパンパンッ!!
「あん、あぁんッ!!」
「御巡りさん、今日も街の平和の為にありがとう!ムラムラしたら、このマンコにブチ込んでるお陰で性犯罪に走らなくて済みました。本当に有難う!…今日も、おマンコがグチュグチュでスケベな穴してるね、このトロマン最高に気持ち良いよ」
交番のデスクに寝かされ、大股を広げられているパト君は地域の男達のチンポで今日もアナルがグチャグチャになるまで犯され続けていた。
パト君は街の肉便器巡査部長と言う役職に昇格しており、昇格を期に制服も変った。
パト君の正式な制服は警察帽子のみとなって、暑い夏対策のクールビズ促進にも貢献するエリート警官だ。
もちろん外勤で街中をパトロールするときも警察帽子のみの格好なのでピンク乳首もプルプルなショタチンコも尻も丸出しで巡回で歩かなくてはならないのだ。
当然ながら街中の至る所で犯されるが、出勤と共に交番でチンポをブチ込まれる事が多いので今日も・・・
-パチュンパチュンパンパン!!
「パト君がこの街の警察で良かったよ!こんなに地域密着型の御巡りさんは他にいないよ…、パト君の便器マンコ凄くきもち良いよ…」
「アッ、あぁ…僕の便所マンコ使って…好きなだけザーメン出して。あん、…使われすぎて…ぁん、最近はガバガバだけど…街の平和の為に…ぉマンコが壊れるまで頑張るね♪」
「パト君、パト君、はぁはぁ可愛いよパト君、パト君のザーメン便所穴に俺も精液を排泄して良い?」
「ダして、ドロドロ精子で肉マンコを汚してぇ」
「じゃ、遠慮なく変態マンコに中出しだ!」
-どびゅるる~
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パト君の勤務する交番の床はいつもザー汁で濡れていた。
また、いつでも地域住人の性欲に応えられる様にパト君の席にはチンポディルトが装着されており座るだけで肉穴を拡張出きる椅子となっていたが、パト君が勤務してる時間は常に生チンポで肉穴に栓をされる為、せっかく拡張の為に用意したチンポ椅子は無駄になっていた。
そして今日も勃起をした性欲盛んな男達に囲まれパト君はお勤めに励んでおり、交番の外でも穴待ちの男達で行列を作っていた。
-グチュグチュパンパパン!!!
「おら肉便器、種付けだ!!」
-ドプッ!!!
「あぁ~ん、中出しぃ~♪ポリ公便器穴にザー汁を排泄していただき有難う御座いますぅ~」
チンポが抜取られると自然と肉穴からミックスザーメンが溢れ出した。
「あっ、こんなに精液がいっぱい…」
パト君は精液で濡れている床に横たわると自らチングリ返しの体勢になって精液便所となった肛門を上に向けると、自分の指で穴をかき回した。
-ぐヂョぐヂュぷヂュブちゃ!!
指を入れるだけで濁音が鳴り、掻き回すと粘着音がした。
湧き水の様に精液が溢れ出す穴を弄り、4本の指を挿入して左右に肉穴を広げてクパクパさせると、それを見ていた男がたまらず勃起チンポをブチ込んで乱暴に犯した。
-ジュブジュブジュブヂュぷぐヂュ!!!!
「あっ、あぁ~チンポで便器穴のザーメンがこぼれてるぅ~」
「また、溢れる程に種付けしてもらえるさ、まだまだチンポは交番の外にも沢山待機してるぞ」
「チンポッ、あぁッ!!…僕のポリ公マンコに種付けしてぇーー~~ッ!!!」
パト君のアヘ声が響き渡る平和な日々が続きましたとさ。
END
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最初から最後までカオスです。
ツッコミ所満載ですが、これは突っ込んだら負けって事でwww
当初、パト君の名前をどうしようか考えて単純にポリスからポリ君とかにしようと思ったりピー●君にしようとも思ったけど、流石にアウトだろwwと思いパト君になりました。
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