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鬼畜降臨
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※かなり露骨な性描写を多様した一応ゾロサン前提のローサンです。
行為自体も結構えげつないです。
ゾロサンのみが好きな方は絶対に読まないで下さい!
パラレルでローは天才(エロ)外科医、サンジはゾロと同棲中のコックさん設定です。←ゾロはガテン
『ゾロ×サンジ←ロー』の話なので、くれぐれもご注意下さいませ。
最後にしつこくもう1度。
危険物ですので本当にお気を付け下さい!
【鬼畜降臨】
サンジはかなり酒に弱いくせに、みんなと陽気に飲むのが好きなのは知っている。
酔うとガキみたいに誰彼構わず抱き着いて甘えたがる事も。
酔っていた間の全ての出来事を翌日には覚えていない事も。
泥酔すると、いつも以上に色欲に貪欲になる事も。
そんな酔い痴れた淫乱なサンジを。
これまでに何度も何度もロロノアが抱いて来た事もみんな知っている。
知っていてオレは。
あの日、恋人が遠くの現場に泊まり掛けの助っ人に出掛けて1人留守番のサンジを。
悩みがあるから相談に乗って貰いたいとオレの行きつけの会員制秘密クラブの個室に呼び出した。
そんな怪しげな誘いにさえノコノコと現れる、律儀でお人よしな馬鹿で可愛いサンジ。
このオレの前でそんな警戒心ゼロで無邪気に微笑みやがって。
オマケに、自分がフロア中の男を魅了するような色気を無駄に撒き散らしてる事にさえ気付いていない無自覚で無頓着ぶり。
まったく…オマエは本当にタチが悪い。
あれだけ緻密に練り上げた今日のこの作戦も、こんなガキみたいなオマエを前にしちまうと罪悪感を禁じ得ないじゃねぇか。
だがオレはもう決めたんだ。
何が何でもオマエを手に入れてやると…
その為に今日オレはオマエを騙してこの店に呼び出した。
この薄暗い密室でオマエを酔わせて正気を失わせて。
オマエの体内を無理矢理にでもこじ開けて。
ロロノア1人じゃ満足出来ない躯に。
もうオレ無しじゃいられない身体に作り替えてやるんだ。
それで憎まれたって構わねぇ。
むしろオマエの心に決して癒えない傷を残したオレを一生恨んで忘れなければいい。
そうすりゃオレは常にオマエの心の中を掻き乱す事が出来る。
そしてオマエは憎悪を抱えながらオレに抱かれるんだ。
例え初めは憎しみに捕らえられていても、何度も交わるうちに必ずオレに惚れるはずだ。
だってなサンジ、オレ達は愛し合う運命なんだぜ。
オマエの本当の相手はロロノアじゃない。
オレなんだよサンジ。
早くその事実に気が付いてくれ。
今日はオレ達の記念すべき最初の夜だ。
オマエがいくら声を出してもいいように、3階に1部屋しかないスペシャルスウィートをリザーブしてある。
だから周りを気にせずに思う存分乱れてくれて構わない。
オレの真珠入りのナニで一晩中可愛がってやる。
そしてオマエの本来のオトコが誰なのかをハッキリ身体で自覚させてやろう。
せっかく熱い決意を秘めて強い酒を勧めたオレに、少し頬を紅く染め、
「オレさ、ゾロに人前で酒飲んじゃダメだって言われてんだ。なんか知らねぇけど、オレが他人と酒飲むのが心配で嫌なんだってさ。まったくアイツも過保護だよな。…笑っちゃうだろ?」
そう言って幸せそうに満面の笑みを浮かべた綺麗なサンジを。
オレはズタズタに壊してしまいたいと強く思った。
誰にでも…こんなオレにでさえも優しいサンジの博愛精神を徹底的に踏みにじって。
オレにとってはオマエのその優しさが何よりも残酷だという事を身体の奥深くに刻んでやりたくなった。
ロロノアが愛する場所よりもずっとずっと深い所をひたすら叩き付けて、オレのサンジへの想いを1滴残らず全部撒き散らして。
何が何でも孕ませてしまいたいと切に思った。
嫉妬に狂ったオレは、ありとあらゆる卑怯な手段を使ってサンジに強い酒を飲ませる事にやっと成功し。
その結果、今サンジはオレの目の前で酔い潰れてスヤスヤと眠っている。
…こうして寝顔を眺めていると、サンジにはいくつもの顔がある事を改めて実感する。
何者にも侵す事の出来ない孤高を秘めた凛とした素顔と。
誰にでも容易く心を許してしまう小さなガキみたいな危うい笑顔。
そして…ロロノアの前でだけ開く花のように妖しい美しさを醸し出す、涙に濡れた淫らな喘ぎ顔。
今日オレはその花を手折ってやると心に誓ったんだ。
もう今更後に退く事は出来ない。
オレの血が目の前のサンジを欲して騒いでいる。
『さあ、早くコイツを抱いてやりな。オマエの自慢のナニで気が狂れる程の快楽を何度も教え込んでコイツをロロノアから奪っちまいな。…じっくりとお手並み拝見させて貰うぜ』
オレの中の悪魔がそう言って笑う声が耳の奥にこだましている。
…まいったぜ…
こういう場合大抵天使ってヤツも登場して、悪魔に向かって『ソレは駄目だ』とか何とかアホ臭い説教垂れるのがセオリーじゃねぇのかよ。
だがいくら経ってもそんな偽善のシンボルが出て来ねぇって事は…
今のオレの中には悪魔しか存在してねぇって訳か。
まあソレはソレでオレらしくてアリだな。
サンジを手に入れる為ならオレは例え人間を捨てても構わない。
悪魔だろうがケダモノだろうが喜んで成り下がってやろう。
頭の中で高笑いを続けるムカつく悪魔め。
オレの本気をしっかり見とけよ。
広いソファーに仰向けに寝転ぶサンジの上に乗っかって、サラサラの金髪を指で撫でながら耳元で
「サンジ、起きな。こんなとこで寝たら風邪引くぞ。さあ、ベッドに行こうな」
わざと低い声で囁いて、耳たぶを甘噛みしたオレに。
「……んん………ゾロぉ?」
サンジは今1番聞きたくない男の名前を口にした。
畜生!!
こんな時までオマエの心はアイツに独占されているのか!
オマエの中からオレと一緒に居た数時間は既に消えてしまったという訳か…
それなら…ソレを有効に利用させて貰おうじゃねぇか。
オレはオマエの酔いが醒めるまでロロノアになってやろう。
だが、完全に覚醒したその時には………
オマエはもう決してオレから逃げられない。
身体が壊れる位徹底的にオレの味を覚えて貰うぜ。
覚悟しやがれ…オレだけの可愛い小悪魔め!
「ああ、オレだよ。また飲み過ぎたみたいだな。…気分は悪くないか?」
「ん~平気平気!…なんかさぁ…身体がフワフワして気持ちいいんだぁ~オレ、今…空飛んでるみたいな気分だぜ」
「そうか。じゃあ…もっと気持ちよくして天国に連れてってやろうな。サンジ…すげぇ綺麗だぜ。オマエは本当に最高だ。…愛してるよ」
「え?あんっ!…ゾロぉ~そんなに強くおっぱい摘まんじゃダメぇ…んんっくすぐってぇよぉ」
「くすぐったいんじゃなくて気持ちいいんだろ?ほら、正直に言ってみな」
「んはぁ…あ…気持ちイイ!ゾロにおっぱいグリグリされるのすげーイイよぉ…」
「ちゃんと素直に言えていい子だったなサンジ。じゃあ次はどうして欲しいかも言えるだろ?さあ言ってごらん」
「あっ、ゾロぉ…乳首触るだけじゃなくて…あんっ、…舐めて!チュウチュウして噛んでオレを早くめちゃくちゃにして!お願いだよ…ゾロ…」
…ああ、もう限界だ!
とてもじゃないがこれ以上手順なんて踏んでる余裕はない。
…悪いが全身の愛撫なんかすっ飛ばして急所だけを攻めさせて貰うぜ。
ぷっくりと微かに膨らんだ乳首を無我夢中で貪りながら、サンジのジーンズを手早く脱がせ。
下着の中で完全に勃ち上がって濡れているペニスを解放してやった。
薄暗い個室のピンク色の間接照明に照らされて。
剥ぎ取ったパンツとサンジの先っぽに引いた糸が非道くやらしく光ってオレの理性を瞬時に奪い去った。
オレは右手でサンジの乳首を弄んだまま頭を下に下にずらし。
サンジの細い腰を左手で愛撫しながら、薄い金色の茂みから上向きに伸びたピンク色のサオに舌を這わせた。
先端からタラタラと溢れ出す蜜をねっとりと舐め取り、艶やかなペニスをそのまま喉の奥まで一気に咥えたオレに。
「あ、ゾロぉヤダ!ソッチじゃなくて…いつもみてぇにコッチ弄って!なあ、早く!」
涙目で半ば取り乱したように声を張り上げたサンジが自らの両手で広げてみせたのは。
ほぼ毎日のようにロロノアに愛されているのであろう、妖しい色合いに充血した秘孔の入り口。
ピクピクとひくついて小さく口を開けたソコにサンジの両手中指の先が既に飲み込まれていた。
クラクラとめまいがする程の煽情的な光景に、オレの股間ではあっという間に発射開始のカウントがスタートしてしまった。
こうなっちまったらもう酔ったサンジを抱いて3階のスウィートルームまで上がるなんて不可能だ。
仕方ない。
当初の初夜の予定とは大幅に狂うが、今すぐここでサンジを戴いてしまうとするか。
生憎ここにはローションの類いは常備されてはいないが、幸いオレには医学の知識がある。
そんな無粋な潤滑剤に頼らなくても、ロロノアより断然ヨくしてやれる絶対的な自信もあった。
「なあゾロぉ…早くココをテメェの指で弄ってくれよ…もおオレ我慢出来ねぇよ…」
相変わらず潤んだ瞳で舌足らずな声を振り絞って。
必死に懇願するサンジの痴態に、発狂しそうな位の興奮を覚えた。
オレは我を忘れてサンジの秘孔に指と舌を差し入れて、夢にまで見たサンジの味を無我夢中で味わった。
ロロノアと勘違いされたまま求められるのは至極不本意だが、この際致し方ないとさえ思わせる程サンジのソコはオレを骨抜きにした。
とうとう我慢の限界を突破したオレは。
ドクドクと激しく鼓動する自己最大拡張率のビッグマグナムを下着の中から取り出し。
サンジのナカにスムーズに挿れるべく己の唾液とサンジの愛液を満遍なく塗り込んだ。
痛みを感じる程ビンビンに勃ち上がったオレのナニは。
パンパンに膨れ上がっていつも以上に真珠の粒々感を際立たせて、まるで金棒みたいな形状に変化して存在を主張していた。
こんなグロテスクなまでに育ったブツなんて持ち主のオレですら今までお目に掛かった事はない。
果たしてこの超巨大な男根があんなに狭いサンジの穴に挿いるだろうか…
挿れた瞬間の痛みを少しでも和らげてやる為に、せめてここは優しくキスしながらの挿入が無難だと気付いたオレは。
目一杯開かせたサンジの脚の中央の秘孔の窪みに金棒の先を宛てがって。
半開きで先端が覗くサンジの舌に己のソレを絡めて唇を重ねていった。
暫くそのまま我を忘れてサンジの口内を貪っていたが、そのサンジの声にならない喘ぎで我に帰ったオレは。
意を決して挿入を試みようと腹に力を込めた。
その瞬間だった。
『♪♪♪♪♪~』
突然鳴り出したサンジの緑色の携帯電話。
ロロノアと色違いの揃いのソレから聴こえて来るけたたましい着信音がオレにはハッキリとあの男の罵声に聴こえた。
「あ!ゾロから電話だ!…は~い!もしもしゾロぉ?」
…やはり電話の主はロロノアだったか…
チッ!いいところで邪魔しやがって!
このタイミングで電話を掛けてくるなんて、まるでアイツには全てお見通しだったみたいじゃねぇか!
本当に忌ま忌ましい野郎だ!
あとほんの僅かでサンジはオレのものになっていたハズだったのに…
だが幸いサンジは未だに酔っ払ったままだ。
まだまだオレにチャンスはある。
サンジがロロノアからの電話を切ったと同時に。
再び押し倒して速攻でモノにしてやればいい。
一度この自慢のブツを喰らっちまえば、後はもうコッチのモンだ。
夜通したっぷりとオレの味を教え込んで、オレから離れられねぇ身体にしてやる。
…それにしても…まだ電話切らねぇつもりか?
オマエだってケツが疼いてたまんねぇだろう?
だったらそんなくだらない電話今すぐ切って、オレの胸に飛び込んで来い!
今まで味わった事のない天国に連れてってやるぜ!
………おい、まだかよ…
一体いつまで話し込むつもりだ?
このままロロノアと喋り続けたら、そのうちサンジの酔いが醒めて来ちまうんじゃねぇか?
そりゃまずいな…
何としてでもそれだけは避けなきゃヤベェ事になるぞ。
…どうすりゃいい?
…そんなオレの苛立ちと心配をよそに。
サンジは甘えた声でロロノアとの会話を続けていく。
「ん?今?…家に居るよ。…本当だって!オレ1人だよ」
「え?…の、飲んでねぇよ!…オレ酔っ払ってなんかないもんね!」
「………ん、ゴメン…本当はちょっと飲んじゃった…」
「あ…ゾロ…怒った?」
「ん、いいよ。一杯お仕置きしてもいいから…早く帰って来てよ」
「やっぱオレさ…ゾロが傍に居ないとダメみてぇ…」
「うん、オレもすげぇ好き…ゾロ、愛してるぜ…」
「……なあ、ゾロぉ…テメェが欲しくて欲しくて…奥が疼いてたまんねぇよぉ…早くオレを抱いてくれよ…」
「え?指をナカに?…そんなの無理だよ…オレ自分でなんてヤッた事ないし…」
「………ん。分かった。ヤッてみる…だからさぁゾロ……もし上手く出来たら…なるべく早く帰って来てオレを思いっ切り抱いて…」
「…約束だからな……ん…じゃあ挿れるよ…」
………!!こ、これは!?
サンジ…オマエ…人前で恥ずかしげもなくナニおっぱじめる気だよ…
…ロロノアの奴め!
サンジに何て行為を強要しやがるんだ!
………だが、コレはコレでかなりの見物じゃねぇか…
幸か不幸か、今のサンジにはオレの存在はまるで見えていない様子だ。
その事実に腹も立つが…
サンジのアナニーを堪能出来るならソレは一先ず忘れてやろう。
…暗がりからオレが見ている事にも気付かずに。
右手の中指と人差し指を丹念に舐めたサンジが。
ソレをゆっくりと自らのケツのナカに埋め込んで行った。
「…んあっ!…ゾロぉ…2本挿いった……ん…痛くねぇ…けど、なんか…ヘンな感じ……」
「なあ、ゾロは?ゾロは今ナニしてるの?」
「ゾロ、気持ちイイ?……ん、そっかぁ…オレがいつもみてぇにテメェのチンコ舐めて気持ちヨクしてやれればいいのにな…」
「あっ!ゾロ…もっと一杯オレの名前呼んで!テメェのその声、ゾクゾクする位すげぇクる!」
「もっともっとやらしい事沢山言って!オレの耳をテメェの声でレイプして!!」
「あ…オレの身体も犯してくれよ…ゾロぉ……」
「…やっぱダメだ!こんなんじゃ全然足りねぇ!テメェのデカくて固いチンコが今すぐ欲しい…こんな中途半端なとこまでじゃヤダ…思いっ切り奥まで突いてくれよぉ…」
ピンク色の妖しいライトに照らされて、まるでストリッパーさながらに大きく脚を開いて。
自分の指3本をケツの穴に挿入して艶めかしく腰を揺らし。
泣きながら恋人とのテレフォンセックスにいそしむ酔いどれエロサンジを暗がりからガン見しながら。
オレは無意識のうちにガチガチに勃ち上がった自らのナニを擦り上げていた。
今まで頭の中で想像していたどんなサンジの痴態よりも遥かに淫猥な本人の姿。
これまでオレが抱いて来た奴らなんて比べものにならない位に超絶にエロい表情と悩ましい声。
突如遭遇した光景があまりにも衝撃的で、サンジを組み敷く事さえ忘れてオレは自慰に耽ってしまった。
食い入るようにサンジだけを見つめ、何度も何度も擦って、大量の精液を何回出しても。
目の前のサンジから目を離せねぇオレのソコは少しも萎える事なく固さとデカさを失う事はなかった。
さすがにコレ以上オナってる事に空しさを覚えて、そっと静かに部屋を後にしたオレは。
近くに居た金髪の野郎に声を掛けて2階の個室に篭って、まだまだ溜まりに溜まっていた欲望を発散させた。
だがサンジの味を知ってしまった今となっては、こんなつまらねぇ野郎なんかいくら抱いたところで到底満足出来る訳もなく。
結局ソイツとは2回戦が限度で、オレはまた1階の個室に忍び込むように戻って来てしまった。
サンジは未だに指3本でのアナニーに奮闘中で、オレは相変わらず透明人間状態なようだ。
…だがな、サンジ。
オマエがロロノアとの戯れを終えた瞬間。
オマエの目には勇ましい極太の金棒を携えたオレの姿が映るんだ。
その時には…有無を言わさずオマエの全てを奪ってやろう。
楽しみだろ?なあサンジ?
………ああ、またイッたな…
だが、なんて勢いの悪いイキ方してんだよ。
飛ばさねぇでダラダラとイッてるから、ケツの下のソファーにあんなに白い池が出来てるじゃねぇか。
やっぱオマエはウシロをガンガン突いてやらなきゃ思い切りイケねぇんだな。
待ってろサンジ。
オレがすぐにでもオマエの奥深くをこの極太の金棒でえぐってやるぜ。
…お!とうとう指を抜いたな…
これでやっとロロノアとのクソムカつく擬似セックスもめでたくジ・エンドという訳だ。
さあ、オレの可愛いエロ淫魔サンジ。
オレ達の初夜の仕切り直しを開始といこうか。
死んでも朝までオマエを離しはしねぇぜ…
《終わり》
大変申し訳ありませんでした!
ゾロサン至上主義の私がヤってしまいました!
でも後悔してません!
鬼畜ロー様は書いてて楽しい!
本当節操なくてすみません!(>_<)
この後の展開は(構想は数パターンあるのですが)未完成なので、皆様のご想像にお任せ致します。
脳内妄想でお楽しみ下さい(^^;
こんなお話を最後まで読んで下さってありがとうございました!<(_ _*)>
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