この作品のレビュー
アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
-
朝陽さん、月光さん、初めまして。
全17ページ読了時間:約21分公開:2014/08/23 07:39更新:2015/02/23 00:17
-
ファン小説投稿可能ファン漫画投稿可能ファンイラスト投稿可能ファンボイス投稿可能連載中
-
概要
大切なものは脆くて儚い。
だったら、俺は要らない。
失った時の悲しみに比べたらこっちの方がずっと楽だ。
そう思っている朝陽を夜がゆっくり変えていくお話です。
だんだんと理解し合うなか、やがてお互いが無くてはならない存在だと気づいた時、朝陽の取った行動とは?
コメントを頂けたら幸いです。
お返事もなるべく早く返したいと思っています。
光が差し込む余地のない暗闇に月の光が周りを照らす。
この小説のファン小説
ファン小説はまだありません
この小説のファンイラスト
-
ファンイラストはまだありません
この小説のファン漫画
ファン漫画はまだありません
この小説のファンボイス
ファンボイスはまだありません
この小説の作者が投稿した他の小説
コメント
まだレビューが投稿されていません