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17 帝side
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「んんっ 帝さ…」
帰ってソッコー。
ほんとかわいすぎるよな…
「はぁ…っ んじゃそろそろ解すから」
「待って! 今入れられたらっ ああっ」
指を2本挿れる。
敏感になってたせいか、身体を反ってイってしまう翔。
「んんっ ぅあぁ」
「あ」
「ひゃぁああっ そこっ… んぁあっ」
前立腺みっけ。
翔は何かを探すように腕を伸ばす。
「ぎゅってして… 帝さ…」
「わかったよ」
そのまま腕を引っ張ってあげる。
「おいで?」
「うん…」
そのままぎゅっと抱きつく翔。
「んぁっ やぁ…っ」
「ここ?」
「ん… いい… も、挿れてぇ…?」
完っ全デレモード。
理性はぎりぎりあるっぽいけど、どろどろだな。
「ま、解せたし 挿れるな」
「んっ」
そのまま俺のモノを当てて、対面座位にさせた。
「自分で挿れてみ?」
「え…」
ちょっと戸惑う翔。
「背中掴んでていいから」
「ぅ…ん」
「がんばって」
翔は俺にしがみつき、身体をおとしていく。
「はぁっ はぁ…んんっ」
「あとちょっと」
めっちゃキツイ…んだが。
「ぅあああっ」
「全部入ったよ」
「はぁっ はあっ」
翔の頭をぽんぽんと撫でると 笑って喜んだ。
かわいすぎ…
「動かすよ」
「ふぁあっ んぁっ …ぁっ!」
俺もすぐイきそうだ…
「翔? イっていい?」
こくこくと頷く翔も限界っぽい。
そのままナカに出してしまい、翔は気を失った。
「はぁ…っ」
さすがに処理しとくか。
翔をちょっと起こして風呂に入れる。
シーツを変えたりなんだりしてたらもう夜中になっていた。
「おやすみ翔」
「ふふっ おやすみなさい…」
ベッドの中、2人ですぐに寝てしまった。
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