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忍と...
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勢いで俺はまたベッドに寝転がり、忍に押し倒されている状態になった
「んむぅ...!///」
いろんな角度から舌を差し込まれ、酸欠になりかけた時、忍は一度口を離した
「うっわ!えっろい顔...」
忍はそれだけ言うと、また深く唇を重ねてきた。俺はもうされるがままとなっていた...
***
「ん!ごちそうさま!」
「忍...酸欠で死ぬとこだったじゃん!」
あの後、忍が満足するまでキスをされて、何度も酸欠で死にそうになった
「ん?あいつだけとかズルすぎんだろーが。それに、止まらなかったし...」
「だからって、俺を殺す気か!」
「あーもー!分かった!分かったからな!許してくれよ?」
苦笑しながら申し訳なさそうに俺の顔色を伺ってきた
「しょーがねーな...今回だけだからな?」
「ありがとう」
その後、忍と少し話してから風呂に入り、布団のなかへと入っていった
(なんか一日長かった...しかも、いっぱいキスされたし...あっ、思い出したら顔熱くなってきた!とりあえず今日はもう寝よ...)
そうして俺は深い眠りについた...
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