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忍登場!
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「~♪」
「おい...///」
「なんですか?」
「この状態なんか...恥ずかしい...///」
真に腰や太股を撫でられ始めて10分経過したがいっこうに止める気はないみたいでずっと撫でられていた
「じゃあ、止めるっす」
その言葉を聞いてホッとした。しかし、真は別のことを思いついたらしくいきなり俺後ろから脇の下に手を入れた
「な、なんだ!?」
「暴れないで下さいね?」
そう言うと、真は俺の体を軽々と持ち上げた
くっ...なんで俺はこんなに身長が低いんだ!
気づいたときには、真の膝の上に俺が座らせられ抱きしめられている状態になっていた
「なんでこうなった!」
「いーじゃないですか♪フッ...」
「っ!?///」
突如、耳になま暖かい息が吹きかけられ、すこし身じろぎをし、その数秒後俺は耳まで赤くした
「あれれ?先輩リンゴみたいですね?かーわい♪」
「見んなよ...クソッ...///」
バンッ!
「俊!一緒にかえっ...!?真!てめぇ!俺の俊になにしやがる!」
忍...ナイスタイミングだけど、俺はまだお前のものじゃねぇ!
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