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理性がとんだ
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何だよ...こ、れ...気持ちよす、ぎ...
「盛大にイったなぁ...」
「なんで一人だけ俊先輩の可愛いとこ触って楽しんでんすか!しかもイかせるとか...俺がイかせたかったのに!」
「お前が乳首ばっかいじって楽しんでんのが悪い!」
な、んだろ...頭がぼーっとす、るな...何にも考えらんないや...
「しーのーぶー?しーん?お願ぃ...もっと気持ちよくしてぇ...///」
「「!?///」」
忍side
真と口論してたら俊が寄ってきて...
真side
忍先輩と口論になって言い合ってたら、俊先輩が近づいてきて...
『しーのーぶー?しーん?お願いぃ...もっと気持ちよくしてぇ...?///』
二人の心の声
「「何?この可愛い生物!///」」
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