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消毒
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「ここは触られた?」
「先輩コッチは?」
「うぁ...二人し、て触るなぁ...!///」
保健室で消毒と言われガーゼや脱脂綿などで体のいたるところを触られ、俺はなんともいえない快感に襲われていた
しかし、ほんの少し掠める程度でしか触られないためもどかしさともっと直に触れてほしいという気持ちと戦っていた
「触るな、ら...ちゃんと触れっ...バカぁ...///」
「え?でも俺らは消毒してるだけっすよ?(ニヤッ」
「嘘、つきぃ...!//だったら、なん、で俺の敏感で、感じるとこばっ、か...!///」
「しかたないだろ?絶対こーいうとこ触られてる気ぃするんだからよ」
体のあちこちを触られている間にいつの間にやら上半身裸となっていた
「...乳首たってる(クスッ」
「ゃっ...!見んなぁ...!//」
「ここも消毒しましょーねー?」
そう言うと真は俺の尖っている乳首を口に含み、歯で甘噛みする
「んんんっ!ふぁ...//」
「顔真っ赤にしちゃって...かーわい♪でも、この手は邪魔っすね...」
声がなるべくでないようにするために口をおさえていた手を強引に離し、俺の頭の上に押さえつけた
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