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禁句?
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「あっ...///」
勢いよくでた白い白濁とした液体は、俺の腹の上に溜まっていて、すこし真の顔にもかかっていた
真も同時にイったらしく、ナカに温かいのが沢山そそがれていた
「はぁ...//ちょっ、と疲れた...」
「とりあえず抜くっすね?」
「ぁっ...!///」
「え?なんでそんな名残惜しそうな声なんすか?」
真は抜くのを一旦やめて、俺に顔を近づけてくる
まだ顔には俺が出した精液がついていて、なんだか少しエロい...
「あ、もしかしてまだヤりたんないですか?」
「ちげぇよ!ただ...」
「ただ?」
「もー少しつながってたかったかなって...///」
「...」
いきなり真の表情と動きが固まった...
もしかして、メーワクだったのだろうか...?
そんなことが頭の中をよぎっていたら、お尻のほうから圧迫感が伝わってくる
「やっ!え!?なに!?///なんでおっきく...//」
「ふぅ...先輩マジでそーゆーこと言わないで下さい!いや!俺と忍先輩以外に言ったらダメっすよ?」
「へ...!?あっ!ダメ動かなっ...んぁぁぁ!///」
この後、下校時間まで真は離してはくれなかった...
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