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ドアの鍵
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「腰痛い...辛い...」
「いや、ほんとスミマセン...」
結局ヤりすぎて腰が痛くなり、部活は休むことにした(楓にはかなり強引になにがあったか聞き出されてしまったのだが)
現在は家に向かって真におんぶされながら帰っていた
「あんな激しいのを何回もヤられたらきつい...当分お前とはヤらない」
「え!?」
「異論が?」
「ないです...」
「ん...イイ子イイ子...(ナデナデ)」
「...///」
「なに?照れてんの?」
「当たり前じゃないスか...ほら、着きましたよ?」
家の前で俺は真の背中から下りた
「ありがと、真」
礼を言って家に入ろうとしたらいきなり腕を掴まれ、キスをされる
「んっ...ふぁ、し、ん!///」
「充電完了!また明日ね?先輩♪」
「ば、ばかー!///」
真はにこやかに微笑み、ダッシュで去っていった
「...ドキッてしたじゃないか」
そうして家に入ろうと手をかけた、すると...
「えっ...?」
玄関のドアの鍵が開いていた...
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