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さらに焦らす先輩
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「くっ...あっ...!///」
「ふふっ...硬くなってきたネ?」
「やめっ...ろ...よ!///」
「イーヤ♪」
先輩は余裕な顔で、舌と喉を使い俺のをなめてくる
「んぁっ...きもちい?」
「きもち、くなん、か...!///」
真と忍以外に触られるのは気持ち悪くて仕方がない...
それでも、気持ちよくて体は反応してしまう
「ふーん...気持ちよくないんだ?こんなビンビンにしてんノニ?」
「っ...!///」
「つつくと毎回ビクビク震えて、先走りなんてもうドロドロで止まらなくなって...でも、気持ちよくないならしょうがないから何もしないでおくネ...?(黒笑)」
「なっ...!///」
「じゃあ僕はやることあるから、一時間か...はたまた二時間後くらいにまた来るよ♪それまでバイバイ?」
「ちょっ!てじょ「あ!そうそう!」?」
「手錠は外さないから♪」
バタンッ...
なんだよ...イけないの苦しいのに...!こんなの拷問だっつの!
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