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助けて…!
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あれから、二時間くらい放置されただろうか…
俺はイきたくてイきたくてしょうがなくて、無意識に自分のをシーツにこすりつけていた
「ん…はぁ…///」
こんなとこ見られたら、恥ずかしくて死ぬけどさすがにこれ以上はおかしくなりそうだ
「ふぅ…んっ!///真っ…!しの、ぶ…!/////」
「へー?俊はいつも二人のこと考えながらヤってんの?」
「っ!?///」
「しかも、シーツにこすりつけちゃって…淫乱だネェ?」
「これ、はぁ…!///」
「まぁ、媚薬はいってるから当たり前か…」
なんで、こんな恥ずかしいことしてるときに帰ってくんだよ…!
「んー…とりあえず一回イっとこうネ?」
「はぁ!?ちょっ…待っ…!///」
「でもただイカせるだけじゃつまんないから…これ使うネー」
そう言ってノエル先輩が取り出したのはピンク色のリボンだった
「それでどーす、るつもりです、か?//」
「フフっ、それは後で分かることだよ?とりあえずこれを結んでっと…」
ノエル先輩はそのピンク色のリボンを俺のモノの根元へと結びつけ、満足そうな顔をしていた
「…?///」
「んじゃ、始めるね?」
そう言うと、ノエル先輩は俺のモノを口の中へと含み、舌を上手く使いながら舐める
あまりにも気持ちすぎてイッてしまいそうになったけど、それは叶わなかった
「んんっ!!こ、のリボン外し、て!///」
「ダーメ」
「なんで!」
「これは、俊が僕のものになってくれるって言うまで外さないよ?」
「っ!???」
頭が真っ白になった
つまりは、こういう風に気持ちよくなってイきたくなってもイケないってことだ
そんなのが続いたらおかしくなるのは目に見えていた
忍...!!真...!!助けて.....!!!
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