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オレは西浜のペットII-32
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「コウ…」
「んっ、ふ、はげ、しっ、んぁっ」
「コウ、感じ過ぎ、」
「うる、せっ…は…っ」
「また、出すの?俺のナカでっ、イくの、何回目?そんなに…っ気持ちイイの?」
「ん、いいっ…いい…」
「そう…良かった、ね」
西浜がオレの上で 激しく腰を揺らしている
ベッドがギシギシいってる
オレが2回もナカ出ししてしまったせいで接合部も ぐちゅぐちゅいってる
もう、頭の中がぐちゃぐちゃだ
色々と不安でしょうがない
今日の西浜はなんかおかしい
いきなり怒ったり、かと思えばいつも通りいじってきたり、急に…だ、抱けっつったり
「に、しはま、はっ?」
「ん…?っ、イイ、よ…?」
「よか、っ、っぁ」
なんとなくわかるのは、西浜が初めてじゃないことと、
西浜が大切な何かを試してて、
多分その何かをオレがしくじると、捨てられるってこと
逆にしくじらなければどうなるとかは わかんねーけどな
ここまでわかるのも しばらく鍛えられたペット力?の本能的なやつかな!
…嬉しくねーけど
でも、
捨てられるくらいならペットでもいい
何でもいい
変な形でもいい
こいつのそばに居られるなら
「んっ…コウ、イきそ」
「お、れも…っ」
「ふっ、また…?」
ちょっとでも、こいつの特別になれるのなら…
ペット上等だ
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