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オレは西浜のペット3
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あー…こいつのイき顔 最高
でも、唇噛んで声を抑えるのは良くないな
イく時の声聴きたいのに
あとでいっぱい鳴かせてあげよう
コウはくたっとして余韻に浸ってる
いや、お前に休む暇なんてないよ?
見ると、幹から精液が伝っていって睾丸を這い、アナルを濡らしていた
精液に撫ぜられたアナルがヒクっと震える
こっちも いただいてしまおう
動かないように コウのネクタイを使って目隠しをした後、台所から水と薬を持ってきた
「ん…どこいってたん…だよ…」
待ってたみたいな言い方が可愛らしい
ご褒美に目隠しを外してやろう
「…にし…はま……」
「…なんて?」
「…ご主人様…」
「うん、イイコ」
水の入ったコップを下唇に押し付ける
コウが薄く唇を開いた
コップを傾けると 滑らかな動きで口の中に流れ込んでいく
「まだ飲むなよ…もっと口開けて…」
コウが素直に口を大きく開く
何も疑っていない様子が 純朴でイイ
コロン、と錠剤を一粒 放り込むと、口を閉じさせた
「んっ…」
「よし」
少し顔をしかめたが、コクン、と喉を鳴らして飲み込んでいた
「な、なに…?」
「ん、下準備」
頭に?マークをたくさん浮かべているコウの頭を撫でる
コウは 大人しく目を細めていた
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