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オレは西浜のペット16
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…くさい……
臭いけど、興奮する…
今、西浜にザーメンぶっかけられた
…顔に。
何でだ…
…嫌じゃない……
「あっ」
「コウ、勃ってる…」
また四つん這いにさせられ、背後からちんこを揉まれた
チラッと後ろを振り返る
西浜の手には妖しいボトルが握られているのが目に入ってしまった
「…おい、何だそれは」
「ん?ローションだよ」
…え?
あ、ちんこにローションつけるの?
硬直してると 西浜に 孔にローションを付けられて揉み込まれた
え、なになに?まさか…
「なぁ…」
「ん?」
「…オレ、掘られる…の…?」
「うん」
マジかーーーーーー‼︎
「オレが?オレが下なの…?」
「…お前……俺の上になる気だったの?」
逆に聞き返され、ハッと鼻で笑われた
えぇーーーッ
オレ、ずっとこいつを抱くことばっか想像してオナってたわ…
「コウ…」
いてっ。
首輪引くなコラ。
「俺とのエッチな妄想…してたの?」
「……っ」
ななな、何で知ってる!!?
「してたんでしょ…言ってごらん…?」
「あ…それ…っ」
ピアス付いてるところ噛まれた…
背筋ゾクゾクってする
そんな、そこで 心臓に直接響くような低い声で囁かれたら…
「…んっ」
「こらコウ、キスはおあずけ」
無性に さっきみたいな長い方のちゅーがしたくなって、迫ると拒まれた
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