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オレは西浜のペット18
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西浜がオレの孔にちんこを擦り付けてきた
あぁ…オレ、ついに掘られるんだな
どこか他人事にそんな事を考えた
不思議と、嫌ではなかった
クラス委員長の西浜は 不良のオレに何の偏見もなく接してくれた
授業をサボってタバコを吸って たむろしてるオレに、何の躊躇もなく…
周りの奴らは怖がって話しかけてこなかった
軽蔑した目で避けられたこともある
西浜は、そんなことしなかった
オレのことも、平等に見てくれてた
見かけとか、不良とか、関係なしに接してくれた初めての人だ
気づけばこいつに惚れてた
いつしか みんなと平等、ではなく、みんなより特別、になりたくなっていたんだ
何でも良かった
所有物でも、奴隷でも
こいつにとって、"クラスメイト"の枠からはみ出した特別な存在になれるのなら
何でも良かった…
「違う」
…へ?
「お前は、所有物でも奴隷でもない」
え?え?
ちょ…何!!?
「お前はオレの…「な、なな何言ってんだ‼︎」
こ、こいつエスパーか!!?
「何って何が」
「い、いやだからッ!何で心の声が読めるんだよ‼︎」
「何言ってんの、全部俺に言ってくれたんじゃなかったの?独り言?無視したほうが良かった?」
のおおおおおおおオレ‼︎
口に出してたのかーーーーーーーー‼︎‼︎‼︎
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