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オレは西浜のペット21
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「ふ、うう…!んぁ!つかなっ、でぇ…そこぉ…」
コウは言いながら腰を押し付けてくる
矛盾してるよ?
ホント、淫乱で、
「可愛いよ、コウ…」
「んぁぁ…ま…た……ッ!い、いくっ…イ…ッ」
「ダーメ」
「ふぁぁ…ッ!?」
ギュッとコウのモノの根元を強く握る
ナカが切なげにキュゥッと締まった
「ふっ…このマゾが…」
「や、ぁぁー…はなしてぇ…ごしゅじ、さまぁ…」
「俺の許可無しに何度もイったお仕置きだよ…俺がイくまでイかせない」
「やだやだぁ…いたいぃ…」
身悶えて逃れようとするコウを後ろから 抱き締めて乳首を摘まむ
「ひゃんっ…あぅ…」
「…コウ、こっち向いて?」
「ひぐぅっ…や……」
「俺に反抗するの…?」
「……」
「賢くしてたらキスあげるよ?」
「…んぅ」
ポロッ
振り向き際、涙が伝ってシーツに染み込んだ
やっぱりコウは泣いてしまっていた
いつものガラの悪さからは 絶対に見れない表情で、
「…ホント、かわいいね…」
「ん…ふ……」
涙の筋を舐めあげ、唇に吸い付く
ナカが嬉しそうに俺を締め付ける
コウのイイ場所を突きながら 乳首を捻り、口内を貪る
ボロボロ涙を溢しながら俺の動きに合わせて腰を振ってくる
「ぐ、ぅ…」
苦しそうな声が漏れたので唇を離した
とろとろに蕩けた顔で見つめてくる
「はぁ…あ…あん…ぁ…」
はっきり言って、かなり 下半身にキた…
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