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春樹と俺。
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「んっ...ハァ、ぁんッそこ!は、だめ...てッ」
どーしよー!童貞の俺こんなことしたことないよー?なになに?女の子とするんじゃないのー?まぁ、女嫌いだよー??
「ふふ。尚、尿道口弄られるとすっごい溢れるよね。」
そう言って、俺の液をわざと見せびらかして舐めとって見せる春樹。
「...ぁ...き、たないから、舐めんなぁ」
「じゃあ、これもだめ?んむっ」
いきなり、液を溢れさせた俺のをしゃぶり始める。
「ひゃあっ…んんッあぅ、だめ、だめぇ」
気持ちよすぎて頭がおかしくなる。
「チュッ…そんなに、気持ちいの?
尚ってほんとに、可愛いよねー。」
ぺろっと、俺の耳を舐めながら喋る春樹。
「んあ、やだぁ…耳、舐めないでっ」
「ふふ、ほんとかわい」
こいつの声聞いてると余計やばい。
て、あれ?もしかして俺。
こいつのこと
やっぱり好きなの?
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