アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
101 ココの過去2【閲覧注意】
-
いい『バイト』があるとダマされてついて行った先がそこ。
『新しい子連れてきました』
『いやぁ~ごくろう、ごくろう。』
お偉いさんの部屋に通されて、出されたジュースを飲んで…
目が覚めると、首を鎖でつながれ上半身裸にされていた。
熱くて、体が火照って何かへんな感じがする…。
右も左もオレと同じようなカッコにされている未成年ばかり、そして小さな柵の中でオレと同じように見知らぬ大人と一対一。
そしてたちのモノには何やら吸引器が。
『ひっんくふぅ・・・っんあっ。あっんんっは・・・?イッくうぅううぅうー?』
『私も、君のナカでイクよぉ~。あぁッ。締まるぅ~?』
キュイ――――ン!
掃除機みたいな音とともに、
オレと同じあられも無い格好の少年は、腰を浮かせ嬌声をあげた。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
106 / 636