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105 ココの過去6【閲覧注意】
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初めてなのに、痛みも異物感もそんなにない。
「ふぁ!そこ・・・ッびりびり来る…ッ!」
『気持ちいか?ん?』
オレは、このとき生まれて初めて【快楽】というものを感じた。
オレの反応を窺いながら色々な気持ちいトコロを探し当ててくる。
「ひっんくふぅ…っんあっ。あっんんっは……っ」
『一緒にイくぞ…っ。』
卑猥な水音が耳までをも犯し、とうとう後孔で達してしまった。
オレのお腹に吐きだした白濁を何も言わず、ぺロぺロと舐め取った。
『……んま♡やっぱり俺の見込んだ通りだ。おい、そこの従業員。今からコイツは俺しか触らせるな。
ミルクは全て俺が出させる。』
何…。オレってどうなるの……。
頭が回らない時に考えても不可能だった。
これは高くつく…。とレオは嬉しそうに唇を舐めた。
自分の置かれている状況を飲み込めないまま睡魔が襲ってきて、そのまま寝てしまった。
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