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117 年越しえっち4
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ココside
「いい子だから俺の舐めて」
「はるのぉ……ごろごろごろ…」
喉元をくすぐられて、目を細めてゴロゴロと喉を鳴らしてしまう。
熱に浮かされたようにハルのパンパンに膨らんだズボンのチャックを口で下げる。
「それ、マジエロい…上目遣いとか、ヤバイだろ…」
「んむ…ぁふわ……ぅ」
我慢が出来なくて、パンツ越しにかぶり付く。
パンツのローライズの部分からはみ出した
亀頭が、蜜を垂らしオレを誘惑する。
先端をパクンと咥え、竿を手で愛撫する。
「お前もちゃんと俺の世話が、出来るようなったなぁ?」
頭を撫でた手が、熱を持ってるような気がした。
「んむ…んぅく、はぁうっ」
「あぁ、そこヤバい…っあ、んイイぜ?早くパンツから出せよキツい…」
仕方ないなぁ。と言いながら、パンツを剥ぎ取る。
ぶるん、お腹に付きそうなほどいきり立ったハルのモノが。
こんなに大きなおちんちんがオレの中に入ってるんだ……
想像しただけで興奮する。
「ハルのいたらきまぁ〜ひゅ」
大き口を開けて、全部を飲み込もうと努力する。
「や…んぁっ」
手持ち無沙汰だったからか、耳の付け根をサリサリと擦る。
「ふにゃぁっ!耳は…だめぇっ…だめえぇ」
感じちゃうからだめなのぉ…
ハルのコト、いっぱい気持ちよくしたいのに。
オレだけ気持ちよくなっちゃう…っ
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