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120 年越しえっち7
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遙side
今日のココはやけに敏感。
何か変なものを食べたのか、媚薬でも盛られたのかというくらい淫らに乱れている。
もう1回、出したのに。また勃って来た。
ココは腰を浮かせちゃんと俺の指を挿れる用意をしてる。
首筋や首元に紅いキスマークを落としながら、丹念に体を舐め回す。
「もぉ、ふゅびぃ、いいぇてぉ……」
もごもごと俺の指をしゃぶりながら、懇願する。
その目は、潤んで頬はピンクに染まっていた
何でそんなに可愛んだよ
「俺にもたれて、お尻突き出してみ?」
「うぅ…ぁ、はじゅかし…‥ぃ」
「大丈夫。俺しか見てない」
「はぁあぁん!それが、やぁ…っらのぉ!」
少しキツいが、二本同時に挿れる。
「あぁっぁ!?それっ、んんんっ!しょこお、しょこぉ」
初っ端からイイトコロを突いて、可愛く喘ぐ
「つふぅ…‥それ、もっとちゅいてぇっ、気持ぃのおぉ!」
喘ぐ声がだんだんと、にゃんにゃんに変わっていき、
自分から腰を振って俺の胸の中で更に乱れていった。
頬をサリサリ舐め、俺の腹筋に自分のモノを擦り付ける。
ホント、それ好きな。
「はぁん!おちんちん、きもちぃ…っ!擦れておかしくなっちゃうよおおぉ!」
ヒクヒクと中も痙攣して、ギチギチと指を締め付ける
「尻尾、ビクビクしてんぞ?」
「触っちゃやらぁーっ、触んないでっ、はぁん!だめだからぁーっ!」
尻尾の付け根から、先端に向かってするっと擦り上げると、一際甘い声で啼いた。
腹を見ると、精液ともおしっことも似つかないモノがかかっていた。
「うぁ、あぁう……っ、んくっ、ふえぇ…っはゆ……もぉ、やらなぃ…‥」
恥ずかし過ぎて泣いてしまったようだ。
「初めて潮吹きできたな?」
頭を撫でて、慰めるようにキスをする。
「…‥う?うぅ、んグッ、…‥うん出来たぁ」
「ちゃんと出来て偉いぞ」
溢れた涙を舌で舐めとり、目じりにも溜まった涙を吸い取った。
「今日は最高。止めるとか言うなよ。俺の夜のお世話は誰がするんだ?」
「ん……」
「指、動かすぞ?」
「あぁ!?待ってっ、あぅっ、はんっ!あ…っ」
こんなの待ってたら、死ぬ!
今日はトロットロに解すって決めてんのに!
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