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122 年越しえっち9
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遙side
これだから、ココを手放せない。
俺だけを見て、
俺だけを愛して、
俺だけを求めて、
俺だけに感じて、
俺だけに見せる顔で、
俺だけに聴かせる声音で、
俺だけで気持ちよく絶頂を迎えてくれる。
「早く……入りた…って、言って、るよ……ぉ?」
「ったく、お前は……」
頬に両手を添え、軽いキスをする。
「俺のがそう言ってるのなら…そうしなきゃな?」
「きょうは、…っうしろからが……ッん……いぃ…してぇ?」
「じゃあ、俺に見えるように広げて見せて?」
「うぅぅ…‥、そっ、な…ぁはぁん!はるぅ……ここぉっ、オレの孔にはるのおちんちん挿れて?」
もっと奥までハルに見て欲しくて、お尻を割る両手に力を込め、そして、お尻を高く突き上げる。
「ヤバイ。超えっろえろ」
お尻にふっ、と息吹きかけられる。
「にぁん…っ!待てなゃいのぉ……3日もしてないんだよ?んぅ、ねえっ」
「そうだな。ココの孔もキツくなってた。今日は、ゆっくり挿れてやる……」
もう、ほんとに待てないよぉ…。
オレはいつも『待て』が出来ないみたい……
それは、ハルが欲しくて欲しくて仕方ないから?
それとも、本当に我慢のできない淫乱なネコだから?
ううん。きっと、今のオレはどっちも………
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