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125 年越しえっち12
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遙side
「見てて…はゆっ、おちんちん挿れるとこぉ……ん、はぁっ」
左手を後ろへ付き、右手は俺のモノをそっと支え、
ココの秘めたる部分、俺だけの専用の場所に宛がう。
何でもない仕草で感じてしまうコイツは何なんだ一体…。
「ん゛…‥っんんッぁ!」
「無理すんな…‥ゆっくり、…っだ」
「あぁん!見てるぅ?ちゃんと見て?オレが……するトコ………」
「見てる。いつも見てるけど…今日は格段にエロい……」
ゆっくりと、確実に元の定位置へと戻っていく。
俺の昂った欲望にココの中がねっとりと絡みつく。
「はあぁああっ……んーっ、ひぁんっ!」
鼻に抜けるような濡れた声で喘ぐ。
俺のがしっかりと、収まった時にはココはもうクタクタだった。
いつになくスローペースで前戯をたっぷり施したせいだろう。
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