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126 年越しえっち13
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ココside
「んぁっ!ア、あ、はァっきもちい……ッ」
「ココの中すっげぇうねってる……」
久しぶりの、ハルの熱に体中が歓喜しているみたいだ。
自分でも、きゅうきゅうと後を締め付けているのが分かる。
腰をしっかりと掴まれ、ナカを穿つようにして激しく揺すられる。
息ができないほどに快感の波が襲ってくる。
「ゃっ…だめぇえ…っそこ、ぐりぐりしちゃ…やぁ…っ」
「何言ってんだよここ、ぐりぐりされるの好きだろ?ん?」
「だめぇぇええぇっ、すぐイっちゃうぅ……っ、イきたくにゃい…」
弱い所ばっかり攻められたら、すぐにイっちゃうよぉ……。
ホントはハルと一緒に気持ち良くなりたい……。
だって、それが一番幸せって思えるから。
「イきたくないなら、抜くけど?」
そう言って、深く繋がったそれを本当に抜き始めた。
「抜くなぁ…っ、やら…ぁ」
「ん…?」
「やらぁ…そのまま、もっと…ぉく突いて…ぇ、お願い…っ気持ちぃことしたい」
ちゃんとお強請りが出来てるのか分からないけど。
今、オレが思ってる事を素直に口にした。
「っとに……煽り過ぎだろ……ッ」
「きもちっ、いい、からぁ…!もっとっ、おくにぃっぁ…ん!ああぁあっ!」
また、腰を深いところまで引き戻され、怖いほどの快感がオレを包んだ。
今さっきよりも、さらに圧迫感が増している気がする。
ハルはちゃんと興奮してくれてるんだ……。
そう勝手に思うだけで、自分の欲望がさらに昂って張り詰めて行った。
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