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【Birthday♪企画】5月5日遙は、22歳なりました!!
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遙side
「フッ、何かストリップみたいで興奮するな…」
「いやぁ…、見ないでっ、あっち行ってぇっ!」
軽く勃ちかけているココのそれを形を確かめるように、人差し指でゆっくりとなぞり上げる。
パンツ越しのいたずらにさえも、それはピクンと反応する。
「今、ピクンてなった。かわい…、早くそれ履こうな?ご褒美は何がいい?」
「ひゃっ、んっ、ふぇっ…着たくないよぉ…っ」
誘導するようにパンツを下ろす。
すると、恥ずかしがりながらも、足をあげ自らパンツを脱いだ。
結局、そうやってショーツを履かせベビードールを着せた。
一枚脱ぐごとに、白桃のような薄桃色の肌が現れてくる様はなんとも言えない興奮がある。
「恥ずかし…っもう、やだぁ…」
「その、恥ずかしがってる顔も、その格好も最高、最高にいい感じ。最高の誕生日プレゼントだ…」
「このスケスケや…ぁっ、恥ずかしくて死にそう‥‥」
今着ているランジェリーは、いわゆるブラ代わりのベビードールとヒモのついたショーツだったが、
ココはまだお目にかかったことのない品だった。
「このピンクのシルク素材がスケスケで乳首が丸見えだな。
それにベビードールが短いから、ヒモショーツもバッチリ見えて、予想以上にエロい…」
このベビードールは、バストの横一直線に花を模したような可愛らしいフリルがついている。
フリルの下はすぐ切り替えになっていて、腰骨あたりまで薄い素材のシルクがAラインに広がっていた。
そしてショーツは両サイドがヒモになっていて、最初から蝶結びになっている。
「はる…ちゃんとプレゼントになれる?」
急に不安そうに問いかけるココから俺を発情させるフェロモンが放たれている、そんな気がするほど俺を興奮させていた。
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