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【Birthday♪企画】5月5日遙は、22歳なりました!!
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ココside
「ひぁぁぁんっ」
厚い舌の根本を押し付け、顔を上に移動するようにして乳首全体を舐めあげられる。
甘い声に気をよくして何度も繰り返すと、今度は乳首の周りをちろちろと舐めながらいきなり嚙んだ。
「んんっーーーっ」
「うわ、やらし…いいネコは乳首だけ責められて射精できるようになるらしいぞ?徹底的に調教してやろうか?」
今日のハルはいつもと違うくて、なんだろ…本能的なオスみたい…。
「ぅ、ぅ…お願い、もう、乳首……許して」
「ん。素直にお強請りできたからよしとしよう。次はどこされたい?ショーツの中を見せてもらおうかな。もう濡れてる頃だろ?」
「そ…んな、ことないもん」
「そうか?でも、このエロい紐ショーツをチェックしてやるよ。ほら、足開いてみろ…」
「あんっ、やだっ…恥ずかしい…」
「ほーら、俺の言ったとおりだ。前がべちょべちょになってる。ピンクのショーツも色が濃くなってるな」
「ひゃっ、そんなこと…言わないで、うぅ……」
「こら、足を閉じるな。今度足閉じたらお仕置きするからな」
布を浮き立たせているオレのモノの根本から先端までを、ハルの意地悪な指の腹がするっとなぞり、先端の溢れた蜜のぬめりを使いクリクリと刺激する。
そのせいで、先端からまた蜜が溢れてシミを濃くしてしまう。
「んぅっっ!はぅっ…!」
ダメ…何かいつもより興奮して気持ちよすぎる。
声…抑えられないよぉ。
「焦らさないで…っ、我慢出来ないよぉ…はるぅ!」
「今日は、欲しがりやだな。どうしたんだ?」
もう、これを脱いで早く気持ちよくなりたい。
その欲求が強すぎたか、無意識に自分のモノに手を伸ばしていた。
「誰が触っていいって言った?コレ、触って扱いて欲しいんだろ?いつもお強請りしてるよな?」
「あぁううぅ…」
「って言っても、まだイかせねぇぞ。今度は俺の番だからな」
ベッドの縁に腰掛けたまま、シャツのボタンを幾つか外し、ベルトを緩めたハルはようやく自身の雄をファスナーから暴き出す。
「あ…ぁ、いつもより、おっき…ぃ」
「ほら、いい子だから俺の膝に座って」
両足を強引に広げさせられ、そのまま体面座位の形で膝に座った。
ハルに比べて遥かに細い腰を両手に回すと、オレはもう逃げる術さえ奪われてしまう。
「足はもう閉じられないぞ?それにほら。その体勢だと、ショーツの前も後ろも俺に触られ放題だろ?」
このショーツは女性用だが、履いたままセックスができるように、股間にスリットが付いている。
飾りと見せかけた紐をしゅるりと解くと、そのスリットから、オレのモノを通って股の奥へとハルの手が入り込んできた。
「ふぁ…っん、やぁぁっ…」
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