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【Birthday♪企画】5月5日遙は、22歳なりました!!
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遙side
「ふにゃぁっ、あぁっ…」
「とんじまうくらい気持ちのか?」
「やぁっ…っぁん、やだ…」
「いやとか言ってんなよ…」
奥を突くたび内壁が俺の形に拡がって、出ていこうとするとキュッと締まって吸い付いてくる。
まるで内壁が意思を持っているかのようだ。
「どうした?締め付けがいつもよりキツい」
「あぁぅ!ン、らってぇ!ハルのがおっきくて気持ちいんらもんっ…」
その声が俺の昂りを刺激し、さらにココの内壁を押し拡げる。
「やんっあっ…おっきくしないれぇ…っ」
「お前がやらしく煽るからだろうが」
余裕かまして鼻で笑ってやったけど、本当はもう限界だ。
痛いくらいの締め付けが堪らなく気持ちよくて持っていかれそうになる。
「や、やだ…あっ…あん、そこやぁっ!」
「イキそうか?っん、腰動いてっけど」
嫌だと被りを振って自らそこを擦り付ける。
「止まらないよぉっ、もぅ、こあれちゃ…よぉ!!」
ココは勝手に出てしまう喘ぎ声を押しとどめようと、
右の人差し指を強く噛んだ。
「つぅ、んう…んんっも…上むりぃ」
「ん?辛いか?」
「ハルやって…もう、ダメぇ……っ」
へにゃへにゃになって俺に全体重を預けて来る。
そのまま、そっと背後に押し倒し律動を再開した。
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