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148 初めての発情期8〜き、気持ちい…っ〜
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ココside
「ココはほんと、これ好きな」
「ふにゃぁあ………っそれも、好きぃ…ッ」
ナカで指をバラバラに動かされて、今まで出したこともないような嬌声が漏れる。
いつもより遥かに快感が強すぎて、気が狂いそうになった。
「も、指だけやだぁ……イキそ………ッいやぁ」
「ん?指いやなら、何が欲しいのかちゃんとお強請りしてみ?」
「っん………こ、こに…っあん!カタいおちんちん、奥までいっぱいハメてぇ……っ」
オレのことをもっとぐちゃぐちゃにして欲しい。
それ以外考えられないくらいに切羽詰まっていた。
「…………それクるっ」
指を引き抜かれ、不満気な声を上げてしまう。
喪失感で切なげに後孔がヒクつくのを止められなかった。
ベルトを外す金属音、服を脱ぐ衣擦れの音、自分の昂りにローションをかける卑猥な水音─────
たくさんの音が耳に入ってきて期待に鼓動が早くなる。
「すご……ヒクヒクしてる。やらし…」
「早く挿れて……っナカいっぱい欲しいのぉっ!お願い、いじわるしないれぇ…っ?」
入り口に先を宛がって焦らすように擦り付ける。
「もうほんとにだめ、これ以上焦らさないで……」
「切羽詰まってるココの顔、超そそるな」
「そんなの知らな……!?ッああぁん!」
突然、何の躊躇いもなく奥まで一気に突き上げられる。
「久しぶりのココんナカ、すっ、げぇ気持ちっ」
「ひぁ、っん!は、げしっん、ふぅ……あぅ!」
イイトコロを先端のエラで抉られ、内壁が焼け付くように熱い。
「んも、イッちゃう、あぁぁっん!イクっ、イクぅぅぅ………っ!」
まだ挿れたばかりなのに、あっけなく絶頂に達した。
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