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155 初めての発情期15〜ヤラシイカラダ〜
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遙side
「っは、……はぁ、」
事後特有の高揚感が身体の中を巡り、
全身が心臓にでもなったかのように体全体がドクンドクンと早鐘を打つ。
「ココ、口開けてみせて」
「ぅあ…」
ココの口の中には溢れそうなほど白濁した液体が。
「えっろ。最高だなぁこれ。じゃあ、ゆっくりゴックンしてみよっか」
しっぽをぱたぱたさせて、ごくんとそれを飲み込んだ。
「ちゃんと飲めたか?あーんして」
「うぅん、ハルの…きれいきれいすゆ…」
そう言って、ちゅくちゅくと俺の残滓を吸い上げた。
「そんなのどこで覚えて来たんだ?」
満足げな表情で俺のを舐めてきれいにする。
あぁ……今すぐにでも挿れて啼かせてやりたい。
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