アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
登校③
-
おっさんは穴の表面を撫でてたかと
思うと、いきなり指を突っ込んできた。
毎日使ってる場所だから痛くはない。
けれど突然の侵入に驚き声をあげそうになった
指は中の壁をなぞるように
奥へ奥へと入ってくる。
指1本がずっぽりと埋め込まれた
俺のアナルはヒクヒクしながら
さらなる刺激を求めている。
しかしいきなり指を抜かれた。
そして
「君、次の駅で一緒に降りなさい。」
抜いた指を舐めながらおっさんは
耳元でつぶやいた。
俺は大人しく頷く。
電車がとまり、俺とおっさんは
電車から降りた。
そしてそのまま駅を出る。
さすがにこの通勤・通学ラッシュのなか
勃起チンポがバレるのはヤバい。
カバンで隠しながらおっさんについていく。
すると朝だというのに
全く人気のないところへ来ていた。
どこかの路地だろう。
おっさんは振り向いて
いきなりキスしてきた。
咥内を分厚い舌が動き回る。
上顎をなぞられると気持ちよくて
さらにチンポは勃っていく。
そしておっさんは
俺を抱き締めながら片方の手で
再びアナルを弄り始めた。
前も苦しいんだけどな、、なんて
思ってたらおっさんが自分の
勃起チンポを俺のチンポに擦り付けていた。
俺もそれにあわせて腰を振る。
そのうち2人のズボンは先走りが染みて
色をかえていた。
気付けばアナルには
3本指が埋められていて
バラバラに中を動いている。
「あんな人のたくさんあるところで
誘惑してくるなんて、いけない子だね!」
「だ、だって、、おじさんの
チンポでついてほしかったんですぅ~」
ブリっ子しながら腰を振る。
「まったくしょうがない子だ!
今すぐ疼いてるお尻に私のチンポを
入れてあげよう!」
そう言うとズボンとパンツを一気に
脱がされた。
勃起した俺の息子が現れる。
外の空気に触れてプルプルしている。
あ~早くチンポが欲しい。
俺は尻を開いて
アナルを見せつけると、
「俺のアナルにチンポ入れて!
バコバコしてぇ!!」
と叫んだ。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
5 / 27