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エッチなお医者さん②
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とりあえずこの辺にある泌尿器科へ行こう。
嫌だなぁ、勃起隠しながら病院向かうの、、
困ったもんだよ全く、、
ちょっとイライラしているが
なんとか病院にたどり着いた。
運がいい事に今は患者さんいないみたいだ。
中に入って現状を説明すると
危ないから、、とすぐに治療室へ通された。
「随分ヤンチャなことしたねぇ」
苦笑しながら
俺のチンコの様子を診てる。
おじさんかと思ったけど、
まだ30代前半ぐらいの優しそうな先生だ。
緊張がとけていく。
すると、
「結構食い込んでるから
リングを切断させてね~」
こっわ!
なんか見たことない器具を出してきた。
ビビってることが伝わったのか、
「大丈夫、安心して。
僕を信じて任せてくれ。
ほら、これでも飲んで落ち着いて。」
そう言われて、出されたお茶を
一気に飲んだ。
先生の言葉に安心し、処置台に上がる。
だけど、突然呼び出されて
先生は出ていってしまった。
早く外して~
祈ってると、
身体が急に熱くなりだした。
なんだこれ?
めちゃくちゃ動悸がはげしい。
チンコになんとなく目をやると
さっきまでなんともなかったチンコの先から
カウパーが溢れ出していた。
それを見たとたんアナルが疼きだした。
ムズムズして仕方ない。
奥になにか入れないと収まりそうにない。
先生はまだ、戻ってこないし
何か入れるものはないか、、と
周りを見渡した。
すると、ちょうどいいものを見つけた。
ベッドの頭の部分のサイドについてるポール。
ベッドに立ちケツを下ろせば入れられる。
こんなところを看護師に見られたら、、
なんて考えてる余裕はなかった。
靴を脱ぎ、ベッドの上に立つ。
そしてポールに一気に腰を下ろした。
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