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お料理教室⑤
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乳首に強い刺激を受けただけで
かなりキてるのに
菅原さんは待つことなく
俺のアナルに指を入れてきた。
クチュ、、グチュ、くぱぁ
何本か指を入れて
かき混ぜたり中で指を広げ
くぱくぱさせている。
だんだん奥が疼いてもっと
刺激が欲しくなる。
「菅原さぁん、もういれていいよぉ」
そう言いながら菅原さんの
股間を撫でる。
「ん~?
まだコレは入れてあげないよ~」
ニヤニヤしながら
菅原さんはプチトマトアナルボールを
つぷんと入れてきた。
「ひぁ!?
冷たいのぉ、やだぁ、、」
普段、熱く立ち上がったぺニスを
入れまくっているアナルに
冷たいものが入ってくるという
不思議な感覚に脚がガクガク震えた。
「そう言いながら、ちんちん勃ったままだよ?
ほんとは気持ちいいんでしょ?」
そして2つ、3つ、4つ、、と
だんだん数は増えていき
10個のプチトマトが難なく入ってきた。
しかしなかなかお腹がキツイ。
「す、すがわらしゃぁん、、
もうだめぇ、抜いてぇ!」
「じゃあ、自分で出してごらん?
ほらウンチするときみたいにお腹に力入れて」
「恥ずかしいよぉ~」
「出さないと俺のおちんちん
入れられないよ?いいの?」
「ん~やらぁおちんちん欲しいよぉ…」
「じゃあ、頑張って♪」
仕方なく排泄するときのように
かがんでお腹に力をこめた。
プチュ、、ポコ、、
プチュ、、ポコ、、
ゆっくりゆっくり出していく。
ホントにウンチしてるみたいで
すごく恥ずかしいけどとても
興奮している自分に驚いた。
そしてなんとか出しきった。
よかった、潰れなくて、、
ホッと一安心していると
菅原さんはプチトマトを食べ始めた。
「!?ちょ、、汚いよ!
食べちゃだめぇ!!」
「なんで?とってもおいしいよ?
遥くんのエッチな腸液がたっぷりついてて」
モグモグとさらに平ら下げていく、、
恥ずかしくて顔をそむけてしまった。
「ほら、遥くんも食べてみな?」
そう言いながら菅原さんはキスしてきた。
強引に唇を割ってきて
口内にプチトマトをいれてくる。
さすがにこれはキツかったが
その場のノリで食べてしまった。
その後、菅原さんは満足したのか
俺のアナルにチンポをあてがい
普通にセックスした。
あんだけ変態プレイをしてきたのに
いざとなると淡白でふっつうの
セックスに拍子抜けしたが
それまでの興奮が持続していたのか
なかなか気持ちよかった。
◯月◯日
スーパーで出会ったとんでも変態兄さんと
ヤった!
なかなかの変態プレイを要求してきたけど
セックスは普通でビックリ、、
でもホントに驚いたのは
こうゆうプレイにはまりそうな自分だ。
今度はもう少しハードなプレイをしてみたいなぁ…
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