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素直にさせる方法
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はぁ…はぁ……気持ち、かった
けど!!!……恥ずかしさが尋常じゃねぇよ!!!!!いくら気持ちいいからって、俺のバカ野郎!!!!!
イったあとの感覚がまだ消えなくて、シーツに肌が擦れてビクンッてなる。
………身体が精液でベトベト…
「…おーい。生きてるかー。死んだ?」
「勝手に殺すなよバカ!!!」
「…生きてた。ダイジョーブ??」
ニヤニヤしたむかつく顔で言ってきたこいつの顔面に殴りつきたくなったけど我慢、我慢。
「うるせぇぞバカ……てか退けよ」
まだ俺の上にいるからこっちはめちゃくちゃ恥ずかしいんだよ!!!!なんで俺だけ全裸なわけ?!?!はやく俺の上から退け!!!!
「あ?やだ」
やだぁぁあ?!?!いやいや、ヤダとかいう問題じゃないでしょ?!分かるかなこれが!!俺がヤダって言いたいわボケ!!!!
「やだじゃねぇよ!!!てめぇの意見なんぞ聞いてねぇ!!!!!!俺がやだ!!!!!」
「…さっきまで素直だったのに、可愛くねぇな」
「だ、だだ、だまって?!?!しゃべんないでくれる?!?!!!」
こいつの言葉にさっきまでの行為が頭の中でグルグル回ってまた身体が熱くなってくる。
「…お前バカ?この態勢、どう考えても俺のが有利だろ。何なら、また素直になれるようにしてやろうか?」
そう言いながら、俺のちんこに指を這わせてきて、射精してパクパクと開閉していた尿道を爪で引っ掻いてきた。
「…ひゃあん!!」
「……な?」
さっきまでの快感を身体がしっかり覚えてて、少しの刺激だけですでに硬くなり始めて、もっと強い刺激が欲しくなる。
「ちょっとしか触ってねぇのにお前のもう硬くなってきた。ほら、自分で触ってみ?」
俺を少し起き上がらせて、俺の手を取りちんこに触れさせる。
「…はぁ……んっ、ゎ…ぅ」
自分のモノに触れると、我慢できなくて、つい手が動いて硬くなったちんこをゆるゆると無意識のうちに扱き始めていた。
「そんなゆっくりでいいの?グリグリ亀頭触ったほうが好きだろ?」
耳元で低い声で囁かれて、腰がゾクゾクってなる。
「ん…ぁ」
「こっちも好きになったっけ?」
そう言って、乳首を強く押しつぶして摘んできた。
「あっぅ…ん!!…はぁん…」
「ほら、ちゃんと手動かせって。自分で扱いてイくとこちゃんと見といてやるから。」
俺の身体から手を離して、ベッドの向かい側にある勉強机の椅子に、背もたれをこちら側にして跨るようにして座り、俺のことを見る。
俺は獅音の向かい側の壁に寄りかかって、膝を立てた足を大きく開いていた。
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