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失禁/被害者側
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キスされて酸素が薄くなっていく中で、急激な喉の渇きと尿意を覚えた。
「水...トイレ...」
そういえば昨日監禁されて犯されてから水分補給をしていないし飲み物も一切飲んでいない。
「ここですれば?」
男の一言に頭が真っ白になる
俺はもう22歳だ。
良い歳こいた大人がこんなところで...
「...頼むから...トイレに...」
「だめ」
そういうと男は俺の股間を膝で思いっきり踏んできた
「あっ!?」
気づいた時には我慢していた分勢い良く尿が溢れだす。恥ずかしさで涙がとまらなくなった俺の頬を男は舐め始める。
「うっ...」
「全部出せて良かったね、こんなに泣いちゃって子供みたい」
「...」
「次は喉を潤そうか、口あけて」
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