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道具/犯人側
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「あッ...ああッ...んん...いやァ...ああッ...くッ...はッ...ああッ!!」
家に帰るといつものようにあいつが涎を垂らして先走りで床を濡らして喘ぐ
勿論、勝手に射精はしないよう根元を紐でキツく結ってある
「どう...?バイブの使い心地は...?」
仕事に行っている間はアナルにバイブを挿しスーツのポケットに忍ばせたリモコンで強弱を決めている。
今の強さは中だ。
「もっと強くして欲しい...?」
俺の声にあいつは必死に首を横に振ってやめてくれ、と懇願する
「バイブ止めてやろうか...?それにもう精液出したいだろ...?」
パンパンに膨れ上がって今にも破裂しそうな性器を優しく撫でると
「ああッ...さ、さわ...んんッ...な...と、とめてぇ...バイブ...いやぁ..あァッ...」
涙目で顔を赤らめながらやつは俺に必死に頼む
「良いよ、今日は俺気分が良いからバイブ止めてあげるよ...」
耳元で優しく呟き、スーツからスイッチを取り出すとあいつの見に少し光が戻る
バーカ、人を簡単に信用するな、
俺は笑顔のまま、バイブのスイッチを強にした。
喘ぎ声と一緒に絶望に染まるその目の色が何よりも好きだ...
ほら、もっと
もっと...
暗闇に堕ちろ
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