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逆らえない/被害者(湊)側
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「んぅ...あぁッ...ま、まこと...そ、んな...強く...されたら...あァッ...い、イく...」
誠はさっき目の前にいる悪魔にフェラするように命じられてから取り憑かれたかのように俺のものを舐め続けていた...
「一旦離せ」
まるでこいつの声しか聞こえていないかのように誠はその声だけに耳を傾け、言うことを聞く
ロボットみたいに
「湊...今度はお前が舐めろ、結構強い薬使ったから1度抜いてやれ」
誠の両足を開かせ自分の頭を近づけ、口いっぱいに含ませ舐める
時に強弱をつけ扱くと苦い汁が溢れでてくる
喘ぎ声を必死に下唇を噛んで押し殺しているため、そこから血が出てとても苦しそうな表情を誠は浮かべる
友達をイかせるなんてことしたくない
そんな顔させたくない
でももし、しなかったらどうなるか分からない...
恐怖に支配された心と身体は逆らうことなど出来はしない
「あぁッ!!!!」
叫びにも似た喘ぎ声が聞こえたと同時に勢いよくでた白濁が口の中から溢れだす
「こら、湊...ちゃんと飲まないとダメだろ?」
1度口から出たそれを手で掬われ、
もう1度唇の手前に持っていかれる
独特な臭みを持った白い液体を眼下に俺は舌を出してやつの手の汚れを拭う
あぁ、今この瞬間に死ねれば良いのに...
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