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《菅原目線》
力抜いてって言われてもな…
『やっ…!!』
こんなところ触られたことないから無理だよ…
『だい…ち…』
俺は甘えるように名前を呼んでみる。
大地のゴクリと唾を飲むような音が聞こえた。
『スガ、今のは反則。』
そう言い、噛み付くようなキスをされた。
『んふっ…んんっ…んっ』
それと同時に指を増やされ、俺は一気に追い詰められる。
『だ…いち…もうダメ…』
『じゃぁ入れるぞ。』
そう言って、ゆっくりと入ってくる。
大地のデカすぎ…
『キツッ…動くぞ。』
『あっ…あっ…んふっ…やぁっ!!』
ゆるゆると動いていたくせに急にいいところを突かれ、飛び上がってしまう。
『スガのいいとこ見つけた…。』
そう言い、ガンガンとそこを突いてくる。
『あっ…だい…ち、もう出ちゃう!!』
そう言った瞬間、俺はビュビュッと白濁を飛ばした。
大地もイッたようだった。
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