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少艾14
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着衣セックスを強請られ、途中色々ごちゃごちゃあったけれど、無事お誕生日お祝いなう。なんか高槻の口調写ってきてすげーやだ。
好きなキャラの衣装というエッセンスもあるのか、高槻の今日の興奮具合がおかしいくらい高い。
ほんとに今すぐ鼻血出るんじゃないの?ってくらいには興奮して観える。
それに、なんていうか、高槻のちんこがパンパンで固い…って何言わすんじゃボケ!!!!!
まぁ、それなりに、俺もいつもとは違うシチュエーションに、それなりに、興奮はしているわけで。
「あの、パイズリして、いい?」
「…は?」
俺の返事もろくに聞かずに、本日のお誕生日様は、俺の衣装の(もともと大きく開いている)胸元を袖ごとへその方までおろしていった。
所謂、俺は今、乳首とチンコだけを露出している。
なにこれ、くっそ恥ずかしい。
「うおおああっ!!!夢にまで観た!!!!!シチュバンザイ!!!!!!」
「ちょ、おい、待って、パイズリって、」
俺、胸とかねぇぞ!?
そんな俺の言葉を遮るように、高槻は声高らかに叫ぶ。
「っ、いただきます。」
問答無用!という感じで、高槻の太めのちんこが俺の胸板に押し付けられる。
正直なにがいいんだろうと思った。
「はぁっ、は、めっちゃくそ興奮する…っ、もう少し、激しくこすっていい…?」
一応、というように拒否権のない質問が投げられて、俺は、困惑しながらうなずいた。
と同時に、高槻はちんこを、俺の胸を通り越し、顔面まで到達するほど大きく動かし始めた。
「んぶっ、ん、ぐっ」
口に当たる度に、変な声を出してしまう。
ちんこの我慢汁のせいで、俺の顔もぬるぬるになっていく。
それに、雄臭くて、
時折、俺の乳首を高槻のちんこがかさっていくのが、気持ちよくなってきて、
気がついたら、俺もすっかり興奮していた。
「尊くん、勃ってるよ。俺のちんこ興奮した?」
「っ、し、てねぇ!」
たぶん、顔に出てるから、興奮しきってることは高槻にはもろばれ。
でも、虚勢を張ることが俺の唯一の理性の保ち方だった。
「このまま、顔射していい?」
突然、高槻にそう言われ、
もうすでに、お前のでぐっちゃぐちゃなんだから、もう関係ないだろ、と思う反面、ぶっかけて欲しいという欲望の塊が俺の中に生まれた。
なにも返事できないでいると、高槻は誕生日の特権とでも言うように、また『じゃあかけるね』と己の欲を俺の顔に吐き出した。
「っ、はあっ、は、ん…っ」
「ぅ、まず」
「あっ!目!目に入ってない!?大丈夫!?」
「ん、はよ、ティッシュ…」
たまにはこういうのも悪くないのかもしれない。とか思って、ちょっと、自分に引いた。
「あー…っ、すげ、尊のスカート捲くり上げて、ちんこもろだしにして、俺に股開いて俺のちんこケツで咥えてんのくそほど興奮するわ、俺鼻血出てない?」
「で、てねぇっ…、ぁ、いらんこと、ぃ、ぅなっ!アホ!」
羞恥プレイかよ。とでも言いたくなるほどの高槻の大定番の言葉攻めが、俺を追い詰める。
どうしよう、今日はいろんなことが、ありすぎて、こいつと普通にえっちできてることが幸せすぎて、嬉しすぎて、すぐ飛びそうだ。
「んあっあっあ゛ぁ〜っ、ぅ、あ…っひ、ンぅうっ、あっ」
「きもちい?いつもより、声、凄い出てる…俺は嬉しいけど」
「ら、て…っ、がまん、れ、きなっあっうあっひあぁっや、やあっ」
「あ〜も〜今日は煽るね〜っ!!」
「あ゛っ、ま、まって…っ!そこ、っだ、め、いっぱいしたら、や、あっぁあ!んあっ…や、や、っんひぃ、あぅっあ゛ぁっ!」
「このコリコリしてるところ好きだもんね、いっぱい、こすってあげるよ尊」
「だめ、ぇ、っ!んぅ…あ゛あっう、ひ、うっああっや、ク、る、ぅっく、イ、くっ、お、いぐっうあっあ!」
びくっと身体が跳ねて、目の前が真っ白になって、じわじわ気持ちいいのが体中に広がる。
一瞬高槻の動きが止まって、俺の締め付けに耐えてから、また律動が始まる。
「中すっごいうねってるよ、すぐいきそ」
「あぁん、あっ、あんっぅあ…っは、あ、まだ、ま、って…、っお、れまた、すぐ、っ…う、あっ、い、ちゃ…っあぁあっ」
「ドライ2回目だね、最近ドライでいきやすくなってきたからほんと堪んないなあ。」
「あ、あ、あっ、んあっや、ら、あうっ…ひ、そんな、し、たらっだ、めぇ…っ、て、あっあん…っン、うあ!」
「いっぱいいっていいよ、最高の誕生日プレゼントだね」
それからドライでもウェットでもいかされて、3回戦まで突入した。
もう何も出なくなっても、ずっとくっついて、キスして、抱き合って、目が覚めたのは次の日昼過ぎだった。
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