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「へえ〜怖がりの宮下くんがついに告ったのかあ」
「...うるさいな」
俺は中に出された須藤の精液を掻き出そうと風呂場に向かおうとしたのだが須藤が引き止めた
「なんだよ?はやく掻き出したいんだけど」
「俺が掻き出してあげる」
そう言い須藤は指を俺の中へとゆっくりいれた
「んっ...ふ、」
「うわ、俺こんな出してたんだ」
須藤のドロドロした精液が太腿を伝ってそれさえも反応してしまう
「...っは、全部出た?」
「んー、もーちょい」
「はやく...うあっ?!」
須藤の指が奥まで入ってきてそのまま指を折り曲げたりするものだから声が出てしまう
「あっ、すどぉッ...はやく、ひっ、んあぁ」
「なーに?気持ちいーの?」
絶対こいつわざとだ 。ムカつく
全て出し終わったのかすでに手を拭いていた
そのまま無駄に広いベッドで二人丸まって寝た
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