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にじゅう。
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◆◆◆◆
小麦のチンコってデカい。俺よりも。
なんか悔しい。
パくんと咥えた後どうしたらいいのかな?
俺は上目使いで小麦をみる。
「そのまま舌使ってよ」
舌を使う?な、なんか難しそう。
俺はモゴモゴと舌を動かす。
「あっ……、はあっ」
小麦の声が!!しかも、身体もぴくんって動いたよね?
もう一度小麦を見上げると、すげえエロい顔してるやないの!!
目が潤んだように見えるし。
もしかして、気持ちいいの?
えっ?俺って上手くなってるの?
俺は頑張って舌を使う。
「んんっ」
また、ビクビクって小麦が反応した。
この後って、え~~と、出し入れすればいいのかな?
咥えたまま、頭を動かして出し入れしてみた。
「あっ……りん、いいっ」
小麦の吐息が上から降り注いでくる。
しかも、小麦……腰動いてる。
俺のご奉仕で気持ち良くなってる!!
よし!がんばるよ俺!!
舌を使ってチンコを弄って、その後は頭を動かす。
すると、「りん、イクから!!」
小麦が俺の頭をぐっと掴んだ瞬間、口内に青臭い匂いと、ドロッとした生暖かい苦いモノが。
コレって、小麦の?
コレって、どうすんの飲むの?出すの?
「琳、吐いて!!」
と言われ顔を上げた時に思わず飲んでしまった。
……………精子って不味いですやん。
「のんひゃった………」
「ばか!!うがい!!」
慌てる小麦。
エロ小僧なのに慌てるとか、ウケるんですけど?
俺を引っ張り上げた小麦は俺の股間を凝視。
えっ?なに?
俺も下半身をみる。
そこにはピョコーーーんとそそり立つ俺のチンコ。
ま・じ・か!!
なんで勃起してんの俺?
「琳、俺のチンコしゃぶりながら勃起してたんだ?」
ひいいいい!!言わないでえええ!!
俺は首をふる。
「チンコたてて、説得力ないよね」
ニヤニヤする小麦。
はい、そうですね。説得力ありません。
「じゃぁ、次は琳の番」
小麦はそういうとドアを背に立たせた。
「ここ、ここで?」
「そう、ここで」
「だ、だめ!!」
「なんで、結構スリルあるよ?」
「そ、そんな性癖持ってないから!!」
俺は逃げようとするけど、ドアに押し付けられた。
背中が冷たい。
「小麦、本気?」
「本気だよ?だって、こんな事していいのは俺だけでしょ?見せしめ」
「見せしめって?誰に?」
「ドアの向こうで息秘めそている奴」
「は?」
俺は驚いてドアの覗き穴で外を確認した。
すると、後ろから小麦にチンコ掴まれた。
「ちょ、小麦!!」
ダメだって!!って抵抗するけど、良い具合にチンコをしごかれて、力が次第に入らなくなる。
俺の力が入らなくなる代わりに指が穴に入ってきた!!
馬鹿!小麦のばかあ!!
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