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。・*・:≡(「・ω・)「びゅーん 真希視点
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何だかんだあったし言ったけどケド〜
何事もなく〜???途中抱きつかれたけど
あれは香水のチェックだし〜
今の所はフラグ回収なし!!!!(*-`ω´-)9 ヨッシャァ!!
流石俺だなッ!!!!
なんせ俺はフラグ折のために
転校すると決まった前日に
王道学園の設定を頭に叩き込みどうして
失敗したのかを学んだからな(*`ω´*)ドヤッ!!!!
そこら辺の生ぬるい腐男子とは
格が違うのさっフフフ♪(*ФωФ*)
すんませんチョー氏乗りました(´>ω∂`)
まぁ、予習復習もバッチリ!!!!
バッチコイなのよさ〜
ってこんなこと考えてるうちに
理事長室ついたった〜www
じゃあ真希たんは理事長室に言ってくるお〜
ばいば〜い(´∀`)ノ
✩*⋆ ⍋*☪⋆⍋⋆*✩✩*⋆ ⍋*☪⋆⍋⋆*✩✩*⋆ ⍋*☪⋆⍋⋆*
理事長室にて〜
真「こんにちわんッ!!!!」
理「ヽ(;゚д゚)ノ ビクッ!!
いっ、いらっしゃ〜い」
驚いた顔もイケメンかチクセウ!!!!
別に羨ましくないけど
羨ましくないけどねッ!!!!(¬_¬ )
つか、ここの理事長若いな何歳だよwww
真「驚かせてすんませんwww
突然ですが理事長様はおいくつで???」
理「いや、構わないよ〜
年齢は今年39だよ☆
まぁ、そんなことは置いといてぇ〜
そこに座ってこの高校の特徴を話すからね」
Σ(⊙ω⊙)さん…じゅう…きゅう…だとッ!!!!_( 」∠)_27歳かとおもた……理事長童顔乙!!!
真「(´-ι_-`)あっ、それなら
大体は知ってるんでいいです
お構いなく(*`・ω・´)」
理「そ〜なの???じゃあこれは
カードキーだよ財布にもなるし部屋の鍵でもあるから無くさないよーに無くしたら
僕に言ってね???」
真「ほーい(^ω^)じゃあ……」
理「あ、真希くんちょっと待って、」
真「ほワッツ!?Σ(⊙ω⊙)」
なにこの状況!!!!なにこの状況!!!!
理事長が俺を後ろから抱きしめてる……
_人人人人人人人人人人人人_
> 後ろから抱きしめてる <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
プギャー!!ムリムリムリムリムリムリ(;๏д๏)
意味ワカメ茎ワカメクソワカメ工エエェェエエ工
って違うのさっ俺!!!!抵抗だっ抵抗しろい!!!!
ちょっと軽目に押し返そう……
真「り、理事長???離れませんか???」
理「もう少しだけ……
真希くん腰細いねぇ〜
抱き心地がいいなぁ〜落ち着くわ〜」
真「(゚д゚)ハッ、!
じゃなくて離れてください!!!!」
グギギギ強く押し返してるのに離れない
理事長力半端ないよぉうぅ〜(´;ω;`)ウゥゥ
理「真希くんは力ないねぇ〜可愛い〜♪」
真「(´;ω;`)ブワッ!」
理「Σ(゚д゚;)ご…ごめーん泣かないでぇ〜
ほらァ〜アメあるよ食べる???」
真「食べるぅ〜(´;ω;`)ウゥゥ」
理(かっ可愛い(///∇///) )
真「(^^♪」
副「今、真希くんの泣き声が!!!!」
理「あっ、副会長〜?」
副「理事長……何してるんですか???」
理「え、あっ!?これは誤解じゃないけど
誤解なんだよぉ〜」
副「へぇ〜……
とりあえず真希から離れてくれますか???」
理「はっ……はぃ……」
副「真希!?何もされてませんか???」
真「されてませんけど???」←(忘れている
副「それならよかったです……
では、さようなら理事長……(ニッコリ」
理「さっ……さよぉ〜ならァ〜……」
真「???理事長〜またね〜(´∀`)ノ~」
理「*・..。*・'(*゚▽゚*)'・*:.。.またねぇ〜!!!!」
副「(・д・)チッ」
真「???」
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