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smile( ´ ▽ ` )ノイェア side真希
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俺は、食事を終え食堂からでたあと
学園内にあるショピングモールに行き
副会長に案内してもらっていた。
ここの学園は凄すぎた……
学園内にTSUTAYAとかゲオ、
はたまたアニメイトやゲーセン、
カフェ、バー、コンビニなど
その他色々な店があった。
そんなこんなをしていたらあっとゆう間に
夕方になっていた。
つぎは……流れ的に寮に行かなくては
いけないのよさ~
真「副会長?俺もう寮に行かなくちゃ……」
早く寮に帰って鍵をもらって大事な大事な
俺の萌を整頓しなきゃ(`・ω・´)キリッ
副「あぁ、もうそんな時間でしたか……」
真「じゃあ、あの、今日はほんとに
ありがとうございました。」
副「いえ、こちらこそ、
とても有意義な時間でした……
あの、寮の鍵を取りに行くんですよね?」
真「えぇ??まぁ、」
副「私もご同行してよろしいでしょうか?」
真「え、!?いや、でもこれ以上
迷惑はかけられないですし……」
ほんとだよ~今日は沢山副会長には
お世話になったからね~
迷惑はかけられないですしおすし(/ω\)イヤン
副「迷惑なんかじゃありません
私が一緒に行きたいだけで
その、……
真希さんが迷惑だと言うのなら……」
おっふ~副会長はどうやら
尽くすタイプらすぃ~お
真「そんな、迷惑だなんて
俺からしたらとても心強いです(ニコ)」
副「////そ、それなら良かったです////
では参りましょうか」
真「はい!……あ、!!!」
俺氏いいの見つけた!?
夕日だと夕日!!!(  ̄▽ ̄)スゲェェェ
キレイすぎだお(ノシ^ω^)ノシ☆バンバン
副「どうしました?」
真「夕日!?……キレイですね…(ニコ)」
副「ッ!!!…フフッ…そうですね……」
真「!?……もう一回……」
副会長のレア顔だぁぁ~((((;゚;Д;゚;))))カタカタカタカタカタカタカタカタカタ
わ、笑ってるお~夕日に照らされて
さらに綺麗に見えるのが憎いチクショー( ̄^ ̄゜)
はっ!?写真に取らなくてはΣ(´□`;)
副「え?」
真「もう一回!!!笑って下さい!!!」
副「え、えぇ?(ニコッ)」
真「違くて!?さっきの本当の笑顔です!!!」
こいつ馬鹿なのかぁ~!!!ヾノ。ÒдÓ)ノシ バンバン!!
俺は今レア顔を求めて
て別に愛想笑いとか求めてたないんだよ!!!
副「本当の……笑顔?真希、
あなたいつから気付いてたんですか?」
真「(しまった(;´д`) )
え~っとなんのことかなぁ~」
いいぞ俺氏!?これならごまかせる!?ハズ…
副「惚けないでください……
きづいてたのでしょう?
私が笑顔を作ってること」
無理ですたァ~(;゚∇゚)ノ_彡☆ハハハッ
真「σ(((;・ω・;;;)))ダラダラダラ
さ、最初から~ですかねぇ~ハハハ……」
副「なぜ黙ってたんですか?」
ひぃ~副会長こぁいよぉ~…:(´;Д;`):
真「きかれたくないことなのかと思い……」
ごめん嘘でふ……
フラグ建てたくなかったとか……
死んでも言えないおorz
副「真希は優しいんですね(ニコッ)」
真「やさ…しい?俺そんなの
言われたの初めてです(笑)」
ガチめに初めて(「・ω・)「ダオ!~
だって前の学校じゃ
怖い!!とか云われてたもん<(`^´)>
副「そうなんですか?
真希は優しいですよとても……」
真「お世辞でも嬉しいです
俺も副会長の本当の笑顔とてもきい過ぎて
見とれちゃいましたよwww」
副「そ、そんなことありませんよ////
私的には真希の方がその魅力的と言うか
ゴニョゴニョ……」
なんだ?後半何言ってるかわからな
かったけど副会長可愛いなヾ(‐-)オイ
真「??(o・ω・o)??」
副「いえ、なんでもありませんよ
早く寮に向かいましょう////」
真「(^ω^)はぁい」
そして俺たちは寮に向かって
足を進めるのであった(♢ω♢)
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